真面目な人と不真面目な人〜本当に大事なことは何だろう〜
こんばんは。Vinoです。
はじめましての方へ。
今日はもう、仕事で気を使うの疲れちゃいました。
書類が細かすぎてワケ分からないし、ルールが多すぎて、
ルール、ルールにがんじがらめです。
プロだろう?それでお金もらってるんだろう?と言われてしまったら、それまでですが、好きな仕事だったり、やり甲斐のある仕事なら、まだ頑張れます。
自分のやりたいことだから。
でも、自分は、本質的にそこまでマジメな人間ではないな、と気づきました。
隙あらばラクしたいし、楽しく遊びたいです。
小難しいよくわかんない書類なんて個人的には興味が有りません。
結局、どんな書類も法律に基づいて会社が訴えられた時の防御策として契約書を作成しているので、大抵のサラリーマンは、会社の利益を損ねたりしなければ、よく分かっていなくても何とかなってしまうのです。
万が一、訴えられたとしても、会社に損失を与えているかどうかがカギかなと思います。
マジメじゃない、適当人間なのは、もう自分のパーソナリティなので、マジメな人から見たらイライラされるかもしれませんが、そのイライラに慣れて耐えるしかありません。
さて、では、真面目な人とは、一体どんなものかしら?と思い、ネットで検索してみたところ、こんなYouTubeを見つけてしまいました。
ひろゆきさんのYouTubeです。
これ、けっこう本質ついているなと思います。
大きい声では言えませんが、
世間一般で言われているマジメな人とは、弱い人のこと。
学校や会社がマジメを要求するのは、便利だから。
自分のことマジメと言う人間は大抵マジメじゃない。
だそうです。
世の中には、マジメな自分を誇らしく思っている人がいますが、マジメで無能であることより、不真面目でも能力伸ばす方が社会にとっては有益になるということも言っていました。
世間一般的なマジメ像であることより、自分の目標や、やりたいことに対して真摯に向き合うことの方が大事ですが、世の中の多くの人は、それをしていないそうです。
なので、平気な顔して自分のやりたいこと優先する人は、ヒンシュクを買いがちです。
悔しかったら、自分もやればいいのですが、それを貫く強さがないのです。
やりたいことやっている人は、リスクを背負っています。
それを出来る勇気があるかどうか、その強さを自分で持てるかどうか。
これは、誰も変わることが出来ないので、自分でやるしかないところです。
でも、野球の大谷翔平選手は、周囲のヒンシュクを買わないように、愛されてやりたいこと出来ているので、本当に自分の好きなことしようとしたら、味方を増やすことは大事なのかなと思いました。
本当に好きだったら、、、できるかもしれませんね。
最近、仕事量が多過ぎて困っています。
この動画の中で、ひろゆきさんが言っていましたが、世の中、成果を上げる人が大事なようです。社会は競争なので、雑だろうが、大きい仕事とってこれる人の方が社会にとっては、有益なようです。
というわけで、嫌われる勇気を発動して、周りの方々に仕事を上手く振って切り抜けたいと思います。
こころを強く持とう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!