呪文が繋げてくれた縁
【呑屋日記9/4】咲夜は折坂悠太ファンの青年が頻伽を訪ねてきてくれました。呪文が繋げてくれた御縁です。
九州から上京したての二十歳の美しいひとでした。
カウンターの酒呑鳥たちにたまたま九州の人が居たので美味しいものの話など楽しそうに交わっていました。
よかったな。
居合わせたMJも「あんなキレイな青年みたことないですよね」と。
「ほんとだね。」
阿佐ヶ谷に越してきた音楽を愛する若者たちの個性輝く感性がのびやかにたのしく羽ばたくといいな。
私もJAZZ鈍我楽で楽しい青春を過ごさせてもらったように、彼ら彼女たちのかけがえのない日々になっていくような場にしたいと思いました。
奥のソファ席には阿佐ヶ谷に生活拠点を置く世界的なアーティストのお仲間が、辰己蒸留所のアルケミエ・ジンと会話を楽しんでいる。
すてきです。
しあわせなじかん
みんなもたのしく
じぶんもたのしく
咲夜もみなさまありがとう✨
ゲットしに来るだけでもOKです♪