残念なことに日本社会は隠匿社会です。殊に被害情報は必ず隠匿されています。 被害を拡大させないためにも被害情報の共有が大切であります。 お寄せいただいた被害情報を、個人が特定できない形に修正を加え公開致します。 当方は被害者の方、及び善良なる市民の方々のために活動を致しております。由って、悪人側・犯罪者側の脅しなどに絶対に屈しません。 こちらではこのようなことは完全合法です。ですので、訴えられても勝つ自信がありますし（そもそも訴えられるかな？なかなか簡単ではないですよ。
【氏名(ふりがな)】陳建頴（ちんけんえい） ヴェリテクリニック 慶友形成クリニック 表参道スキンクリニック シェリークリニック 【住所】東京 【電話番号】上記名称で検索すればヒット 【年齢・生年月日】50代 【性別】男 【職業】美容形成外科医 【被害内容】陳建頴という美容形成外科医から施術を受け、顔面を崩壊させられた。しかも大金を払わされた。謝罪も保証もなく、それどころか逆切れを起こされた。 口コミサイトなどを信用して
個人情報を流出させられたという情報が複数からはいっています。
個人情報保護法を守っていない可能性ありとのことです。個人情報が流出したとの情報が複数はいっております。
個人情報保護法を守っていない可能性ありとのことです。個人情報が流出したとの情報が複数入っております。
NTTフレッツ光は個人情報保護法を守っていない可能性があります。個人情報を流出されたという情報が複数届いています。
https://www.womenonweb.org/ 世界中の必要で入手が困難な人々へ安全で負担の少ないメディカル・アボーションを届けている国際人道団体です。たくさんの言語で表示され、ひとつひとつの項目（質問に答える形式になっている）に記載をし、最後に送ってほしい送付先の住所を記載すれば届きます。※言いたくないことは言わなくて良いのです※ ※秘密は守られます※ ※大金をぼったくられることもありません※ 世界中では（先進国も後進国も）安全で負担の少ないメディカル・アボーシ
日本の医療に関する現状。 日本では2006年まで低用量ピルが非合法でした。つまり女性が自身の身を守る手段が一切ありませんでした。それにも関わらず、日本は男性へのきちんとした性教育を行わず、全ての被害と犠牲を女性と女の子に押し付けてきました。大変に非人道的なことです。 その後、低用量ピルが合法化されてからも保険診療外であり、医療機関にもよりますが20,000円から50,000円という異常に高価であり、それを女性からぼったくっています。その後、保険診療化はされましたが、今度は薬
・江藤里恵 https://www.soudan-form.com/detail/tokyo/907013/ この者は被害者の方をセカンドレイプする弁護士。（レイプキットの話になった際）東京であればどこでもある！などと事実とは全く異なることを被害者の方に向かって言い放ち、被害者の方をセカンドレイプした。（レイプキットを備えているところは日本にはほとんどありません。東京にもほとんどありません。被害直後にそれを探すことは不可能と言っても過言ではありません）。被害者の方は体調が悪い
皆様に日本の現状を少しお伝えしたいと存じます。 日本には被害者を支援する組織、団体、個人がほとんどありません。〇〇支援団体、というような文言がつく団体はいくつかありますが、どこも名ばかりで実質的には何もしません。それどころか被害者の方相手にお金をとる、言わばビジネスをしているとんでもないところさえあります。 詳しい方からの情報によりますと、殺人の被害者のご家族ご親族を支援する団体があり、日本でマトモな団体はここのみであろう、とのことです。被害者のお母様や夫が設立した団体で、
ーーーーー選挙日までにご返信があった候補者－－－－－ なかまえ由紀（無所属）氏：おそらくご自身で返信されている。犯罪被害者支援に力をいれて取り組みたいとのこと。 いいだ佳宏（ゼロの会）氏：おそらくご自身で返信されている。理解は示すが気のせいかどことなく他人事の印象が感じられる。 えのもと茂（都民ファーストの会）氏：おそらくご自身で返信されている。犯罪被害者を取り巻く環境の改正、犯罪処罰強化に異論は無く、選挙後に具体的な方法を考えたいとのこと。 たつみコータロー（日本共
なかまえ由紀（無所属）氏 清家あい(無所属)氏 横尾としなり（無所属）氏 いいだ佳宏（ゼロの会）氏 えのもと茂（都民ファーストの会）氏 琴尾みさと（都民ファーストの会）氏 いのくま正一（日本共産党）氏 くまだちづ子（日本共産党）氏 福島宏子（日本共産党）氏 風見利男(日本共産党）氏 野口ひろき（日本共産党）氏 たつみコータロー（日本共産党）氏 なべ島ひさし（幸福実現党）氏 うどう巧（自由民主党）氏 やなざわ亜紀（自由民主党）氏 土屋じゅん（自由民
*****党 *****殿 こんにちは。貴殿におかれましては選挙活動に忙しき折と存じます。お忙しい中ではありますが、大変に重要な事でありますので、下記事項につきましてご意見を伺いたく存じます。 現在の日本では、性犯罪につき、毎日毎日耳を疑う判決やニュースが相次いでおります。日本が性犯罪被害者救済および犯罪者処罰で問題が多いことは以前から国際社会から指摘されていましたが、昨今はそれが異常な状況にあり、少し前と比較をしても明らかに社会が後退していることが見て取れます。 日本
ここのところ毎日毎日、耳を疑うような判決やニュースが相次いでおります。これは明らかに性犯罪を無理やり無かったことにしている、無理やり性犯罪を隠匿していることがわかります。このような状況は国がおかしな方向へ動いているサインでもあり、危険な兆候であります。いつの時代もどこの国も、国がおかしな方向へ動くときは性犯罪を隠匿する、無かったことにする。つまり強者が力で弱者を押さえつけ、弱者に泣き寝入りを強いるのです。現在の日本は大変に危惧すべき状況であり、現在の日本は30年前と比較をして
刑法第177条： 強制わいせつ及び強制性交罪（脅迫や暴力などを用いての強姦や強制わいせつに対して適応） 刑法第178条： 準強制わいせつ及び準強制性交等罪（レイプドラッグやアルコールなどを用いて意識を朦朧とさせたり心身の自由を奪い強姦や強制わいせつに対して適応） 上記は多くの国では共に「強姦（RAPE)」です。 ここのところ日本の状況は日に日におかしくなっていると感じます。殊に性犯罪においては、あまりに異常な判決やニュースが相次いでおり、被害者の尊厳が踏みにじられており
【通報先】 E-MAIL: petitions@ohchr.org ADDRESS: Petitions and Inquiries Section Office of the High Commissioner for Human Rights
