年が明けたからって何かが変わるわけじゃない、ケド
2023年が始まり、三連休も終わり本館始動している方も多いのでしょう。
年末年始と1週間くらい、実家に帰っていました。
今までだったら、早く自分の家に帰りたくて、日帰りもしくは長くても数日です。
(仲が悪い訳ではなく、それぞれの生活が長いので、生活習慣がちがうので落ち着かない)
年末、このまま一人暮らしの家で過ごしていたら、益々おかしくなる、と思い混雑を避けて帰りました。
自宅の大掃除は、手をつけず、
実家のお風呂、トイレ、洗面台、台所の換気扇、クーラーのフィルターなどなど、両親の手の届かない(父は脳梗塞をやっているので、上向き作業ができない)を無心でやりました。
お節の準備、片付け、決まってることがあって感謝されるの 楽ですね。働けてない罪悪感みたいなものから束の間離れられたから。
あとは、ひたすら寝て、ご飯食べて雑談して。
くだらない雑談ができる相手がいるのが、ありがたかったです。
時には、「早く起きてしっかりしなさい」と言われる事もありましたが、基本的には放っておいてくれたので、甥っ子や姪っ子に癒されたり、買物に行ったり。
1人よりは、活動的に過ごせた気がします。
でもやはり、誰かが側にいても突然どーんと、消えてしまいたい症候群が出てきたり。
年末やお正月の世間が浮き足だってウキウキしている世間に、乗っかれていない寂しさもあったりして。
つい、占い本やココナラで遠隔鑑定なんてものにも縋りたくなってしまいました(それが軸になるのは怖いので、参考程度に)
そして、どちらも転職のほうが良いと出る。。
戻りたいのか、出たいのか、わからんよ。
転職活動は、大概の不採用も経験するからメンタルバキバキ折られるのよ。
そこまで、復活できてるのかは、、、?
今日は、通院日。
復帰するなら、復帰可能の診断書を出してもらわないといけない。
会社からの打診メールがあり、朝から返答して相談しています。
同じ部署には戻りたくないな。とは言えていないけど。。。
ヒステリー球と呼ばれる喉の詰まりが、続いていて本当にしんどい。
その代わりか、耳鳴りの調子は少し良いみたいです。普通ってむずかしいね。
気づくと、人生いろいろの歌詞が浮かんできます。昔から人の悩みは変わらないのかもね。
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