100+ いまさら自己紹介
おはようございます!非凡なる凡人、五十嵐です!
今日もくもり空。雨も降ったりやんだりですね。
さてさて、
なんとこの投稿にて100本目!!パチパチ(/・ω・)/
いつも記事を読んでくれている方々、『スキ』とかコメントをしてくれる方々ありがとうございます!
今さらながら自己紹介記事を書いていみようと思います。
僕は、いい意味で放任主義な両親のもとで育ちました。
4人兄弟の次男。男4人!おかんはすごい!!大尊敬!
小さい頃から元気で明るく、友達も多い子どもだったと聞いてます☆
幼少期
幼稚園はとてもユニーク(後年友達と話していて判明ました)でとにかく自由!!
大きな体育館があって、そこでボールを投げたり蹴ったりして遊ぶことができる。
周りは自然たっぷりで、というか山の中腹に幼稚園がある感じで、
小川が近くにあってザリガニやアメンボを捕まえたりした思い出があります。
雨の日は絵を描いたり、積み木で遊んだりもしてましたかね。
先生たちも元気でおもしろかった印象しかありません(=^・^=)
幼稚園に着いたら、先生に挨拶してすぐにボール遊びを始めてた記憶しかない(笑)
俗に言う、お昼寝の時間だとか勉強の時間とかあった記憶がありません。
記憶から抜け落ちているかもですが(・∀・)
ここで自然と身についたのは、
『あいさつを元気にする』
『一人でより、みんなでやったほうが楽しいことが多い』
これはいまでも自分の根底にあって、とてもいい教育をしてもらったなと実感しています。
小中高校生時代
両親は共働きでしたが、上の三兄弟が歳が近かったこともあり、あまり寂しいとか思ったことがありませんでした。
小学生になって今までの“ザ・自由”から、授業なども始まり、最初はだいぶ戸惑ったのを覚えていますが、新しいことを覚えていくのは楽しかったですね!
あと習い事も始め、小2から水泳、小3からサッカーを始めました(*^^*)
それぞれ始めた理由は違い、水泳は親からの勧めで始め、
サッカーは友達にやろうぜって誘われたから始めました。
水泳に関しては、最初ほんと嫌で。
それは誰しもそうだと思いますが、うまくできないから。
水が怖いわ。バタ足しても全然進まないし。息継ぎがうまくできなくて苦しいわ。
でも、そんなこんなで頑張っているうちに、クロールできるようになり、背泳ぎできるようになり、と4泳法とも小4のうちに形だけでもできるようになりました。
これは自分としてとても成長がわかりやすく、努力したらできるようになることがあるという体験として残っています!
ちなみに親からは、最初「4泳法できるようになったら水泳やめてもいいよ」、って言われていたのですが、この頃には「どうせなら、○○秒切れるようになろう」と別の目標を設定されていきました(笑)
結局小学校卒業するまで継続して、小4からは平日ほぼ毎日泳ぐという生活の一部になってました(*^^*)
継続こそ力なり!
これはとても実感しました(*^^*)
一方で、タイムが伸び悩むこともあり、努力したらすぐに結果がついてくることばかりではないということも実感しました!
精神力的にタフになったように思います。
サッカーでも同じようにできることが増えていくのは楽しかったですし、それ以上に“チームとして勝つ”ことの喜びを体感しまくりましたね!!
一方で、負ける悔しさも。
中学、高校では、サッカー部に入部。
毎日練習してましたね。
朝練として個人で走り込みしたりもしていました。
団体競技とは言え、個々のレベルアップはマストという一面があり、それでも水泳に比べれば“個の戦い”というより“集の戦い”だったので、メンタル的には楽しかったように思います。
水泳は水泳で、全部自分に返ってくる。自分の管理下にあるものがあるというメリットもありました。
サッカーでは、個性が活かせるというのも楽しい部分だなと思います。
ポジションごとで役割も違うし、同じポジションであっても、それぞれの特徴を活かし合ったりもできるというのも、体現できた競技だなと思います。
役割の違い、個性の違いあっていい!あったほうが相乗効果
これはおもしろい!今でも大事な価値観。
大学時代その後
この後、今に至る。。。
長くなってきてしまったので、また次回にします。
さ、今日も気張っていこ(-ω☆)キラリ
最後に
読んで頂きありがとうございます。
そして読んだということで『スキ』『ハート』をポチっちゃってください。リアクションあると嬉しいものです(*^^*)
どしどしコメント、フォローもらえたら嬉しいです(^o^)
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?