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桃色のしあわせ

洋梨の次は、いまシーズンの桃でしょう。
ということで、家にあった生の桃と、ネットの桃の写真群を見ながら、描いてみました、桃。

イエローベースのピンクが綺麗で、好きすぎて、見ているだけでしあわせでした。

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文字はけっこう失敗して詰まってテキトーにごまかしてますが、使った絵の具の色の名前を書いています。

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果物シリーズ描いてみようかしらん。

桃はちょうど去年も描いております。
「桃持ってる?」というフランス語について。

ところで、イエローベースのピンクと、ブルーベースのピンクと、どちらが好きかで心理状態が違ったりします。ここでは説明しませんが、その時の自分の状態って、気になる色でわかるんですね(いちおう色彩心理インストラクター?という名前持ってます。もうだいぶ忘れちゃったけど)、

見出しの写真は、僭越ながら版画家の沙羅さんのポストカードと並べさせていただいています。

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フランチェスカ
書くこと、描くこと、撮ることで表現し続けたいと思います。チップは自分を豊かにしてさらに循環させていけるよう、大切に使わせていただきます。