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宮崎教授、猫の腎臓病薬開発専念のため東大を退職

獣医師ゴリです!

私は「猫が30歳まで生きる日」という本を読んで以降、東京大学大学院医学系研究科宮崎教授のAIM研究を勝手に応援してしています。

前回の記事はこちらへ↓

今回私が気になった記事はこちらです! ↓

衝撃的でした!!

まさか宮崎教授が東大を退職されるとは思いませんでした。

それだけ宮崎教授も猫の腎臓病薬の開発に全力を注ぐということなのでしょう。

それに伴い東大での宮崎徹教授による猫の腎臓病治療薬研究への寄付も終了になったそうです。

私もこのnoteでたびたび紹介させていただいていたので、寄付していただいた皆様ご協力ありがとうございました。

東京大学は退職されましたが、今後とも私は宮崎教授のAIM研究を応援していきたいと思います。


なお私事ではありますが、個人的な事情によりこのnoteの更新はしばらくお休みをさせていただきます。

私の記事を楽しみにされていた方は申し訳ありません。

いずれまた再開はする予定ではいますので、今後も私の記事に興味がある方はフォローは外さずにお待ちください。

なお私のココナラでの犬と猫に関する個別の相談は行っていますので何かあれば今後もココナラの方にご相談ください。↓

以上です。

これまで私の記事をみてくださりありがとうございました。

しばらくお休みさせていただきます。


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