メンバー限定購読可能記事！　みんカラ民によるチクりで国土交通省中部運輸局からの査察経験。だから嫌いなんですよ・・・。みんカラに滞留する濁った水に浸かるメンバーは人の足を引っ張る事しかしません。

近隣住民に通報されて消防と警察が来た！って話は
以前のnoteに書きましたが、今度はもっと陰湿で嫌～な感じのチクりネタ。

我々ビークルフィールドは

認証工場として許可を貰って整備を行ってますので
継続車検は中部運輸局の三河に赴き
実際にライン検査を経て車検合格としています。

なので陸運局の検査員とは、少なからず顔を合わせます。

そして持ち込む車両がハードチューンな事を覚えていてくれる検査員が
逆に向こうの方から
「今日の持ち込み車両は、またいつもより激しいね～」
なんて言ってくることもあります。

毎回、色々な引き出しを使って保安基準に適合した状態で車両を持ち込めば
その技の多様さに検査官も感心し関心を示してくれるので
お互いリスペクトしあう事に繋がり、双方、良い関係を築く事が出来ます。

っが、そんな事も知らない
みんカラに滞留する滞った水に浸かる様な腐った連中がですね
陸運局の通報窓口に通報する訳ですよ。

3.8LのVR38DETTを

4.1Lにして脱税ほう助している！
とか
ワンオフで造ってるマフラーが

どう見ても加速騒音試験に対応している様には見えない！

と言う通報だったそうです。

職員が2名で来店しまして
「通報があったからには、我々も
　査察に行った。
　という事実を造らなくてはいけなくてですね～。」
そんな話から始まった査察。

さてさて、どうなったのかの続きは・・・？