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排気系には強いイメージのあるHKSも吸気系になると?が多いのですが、それはタービンキットにも表れていまして・・・。R35用GT900で900PS出せるのになぜかアノ部分は純正を使うと言う設計。
我々ビークルフィールドは
HKSがリリースする排気系パーツの造りにはかなりの信頼を寄せており
設計から製造まで一貫したプロセスを貫いていると思います。
奇跡の1本に期待せず、愚直にテストを繰り返す事で
安定した性能と加速騒音基準や排ガス基準に適合させる
リーガルな範囲でのギリギリの性能と言う部分を狙っていると思います。
排気効率と加速損基準がかなりシビアなGRヤリスに関しては
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こんな記事を書かせて頂いていますが
とにかくHKSの創る排気系、特にマフラーは逸品と呼べるものが多いです。
っが、事、吸気系となると、なぜだか未だに
毒キノコと呼ばれた過去の遺物の様な剥き出しのエアクリーナー
を主軸に、それをなんとか売り続けようとする姿勢が見え隠れします。
今どきのクルマの制御に剥き出し系のエアクリーナーや
口径や形状の変更されたエアフロアダプターを
使用すること自体がデメリットなので
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それだけリスキーなのですが、剥き出し系インテークを売りたがる
アフターパーツメーカーは後を絶たないんですよね・・・。
っで本日はインテークはインテークでも
R35 GT-RにGT900と言う呼称のタービンキット付ける際に経験した
トラブル?不具合??を紹介します。
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タービンキットを装着するだけでも
エンジンの脱着のいるVR38DETTエンジン。
車載が終わってサクションを見てみると、ジョイントホースの
サイズと言うか形状がが?な感じでして・・・。
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