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自分に似ている人がすきかも?

こんにちは、菜穂です。

今日の関東寒くないですか?!昨日よりぐっと寒くなったように感じるのは、私の体調のせいでしょうか?

電気量も上がって(しかもうちはオール電化)、
暖房も控えめ設定にしなくてはならず、とにかく厚着あるのみです。

まだ出してないのですが、ホットカーペットをつけると、
びっくりするくらい電気量が跳ね上がります…

今は所有してませんが、オイルヒーターも電気消費量が半端ないので、
見た目だけで選ぶと後悔します。
おしゃれで、ふんわり柔らかい暖かさなのに、電気量エグい。
お気を付けください。

#書く習慣 #1か月書くチャレンジ

テーマ:DAY18 自分が好きだと思うタイプの人

しかわゆき『書く習慣』

好きだ!一緒にいることがうれしい!って思うのは、
その人の関係性も大きくかかわってくるのではないでしょうか?
仕事の関係者と、プライベートでの知り合いとでは基準は変わってくる気がしたのです。

というわけで、そのあたりを踏まえて考えてみました。

<仕事編>
こんな上司が好き

柔和で視野が広く、コミュニケーションをたくさんとってくれる人。
仕事を振るときにバックボーンまでちゃんと説明してくれる人。
できれば独自の視点がある人だと、尊敬する対象になります。
イケオジ(笑)

こんな部下が好き
向上心がある体育会系。理解力はそこそこあって、業務の話を理解できる。
ミスや粗はあっても一生懸命自分なりに仕事をする姿勢がある人。

こんな同僚が好き
お互いの仕事の悩みを言い合える。私と仕事のスタンスや、タイプはちがってもそこは問題なし!
お手本にしたい、真似したいと思う仕事の工夫をしている人。

といったところで、私自身「仕事をする」ことに対して重きをおいて生きてきました。仕事は自分を成長させてくれる。達成感や自身を与えてくれる。
その中で、自分が尊敬できたり仕事がしやすいと思う人と仕事ができることは本当にありがたいことだなと思います。

今まで、あまり、この人は…という人と仕事する機会はありませんでしたが、「上司」としての自覚が足りないのでは?と思うことはありました。
会社員ならば、先に立場があり、その人の個性が発揮される状況となるのが理想だと思います。
自分の個性を先にだして、立場を放棄してはいけないと思いました。
「わたしはこういう人だから」とミスが許されるわけではないし、
部下が困っていることを見逃して平然とされても困るのです。

「立場が人をつくる」とはよく聞く言葉ですが、立場に見合った人格と行動によって人は作られるのだと思います。

<プライベート編>
友達編
あまり友達は多いほうではないのですが、尊敬に値する素晴らしいことをしている友達が周りに多いです。
自分で自分の人生を選び切り開いている人ばかり。
もう。気後れしてしまいます。

お話をする機会があっても、好きだからこうなった。という回答。
好きだから普通の人にはできない行動・行動量ができるのだなあといつも思わされます。

そんな友人のことを尊敬し、うれしいなと思う反面、現状の自分を悲しく思うこともあります。
でもほんと、私の友人たちはみんなオープンマインドで損得なしに付き合ってくれて、私が友達にお返しする機会がないのがちょっと寂しい。
いつか、お返しできる人物に私もなりたいです。

家族編
これは難しい、恋愛の好きが今でも旦那に対して発揮されているかというと、やっぱり形は変わってしまいます。
喧嘩もしますし、仲良くもします。
私は結婚を2回していますが、一人目の人は大恋愛で私という人間を作った言っても過言ではないような、第二の自分。

今の主人は、学生の時にあこがれていたような、スクールカーストの頂点にいたような、かけ離れた存在のひと。

まったくタイプが違います。
今の主人に関しては、やっぱり憧れに似た過剰があったのだろうと思います。

一緒に生活しているからこそ、仕事や友人関係よりも濃密な時間を過ごすことになりますが、主人でも、子供でも、友人のように付き合える関係だったらいいなと思います。

私と価値観が似ていて、行動が似ていて、雰囲気がにている。
そんな人が付き合う上で気が合ってらくちんだと思いますし、
仲良くなれるのも早い気がします。
しかし、他人だからこそ学べる部分、尊敬できる部分も生まれるのでしょう。

自分が変われば、環境が変わり、付き合う人も変わってくるといわれます。
今わたしは、自分の人生を変えようともがいています。
その中で自分と気が合って尊敬できる人と出会えることを願います。


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