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ごはんの前に「飲む粉野菜」。血糖値を抑えて腹持ちよく、手軽に野菜を摂れる(株式会社CODE7 代表取締役 桑原匠司さん)

ベジタブルテックの「飲む粉野菜」をご愛用いただいている方に、突撃インタビューしました。今回は、「より良いものを後世に残す」を信条にPHIピラティスの普及を行っている、株式会社CODE7 代表取締役の桑原匠司さんに、お話を伺いました。

桑原 匠司さん
株式会社CODE7 代表取締役

パフォーマンスの元となっているものは?

ーまずは自己紹介を兼ねて、どんなお仕事をされているか、お聞かせください。
桑原さん「PHIピラティスジャパンのアジア代表をさせていただいてます。プロのピラティスの先生、特にPHIピラティスのインストラクターを育てるための養成所を運営しています。」

ー先生ご自身のパフォーマンスの元となっている「3種の神器」を教えてください。

1.B'zの音楽でモチベーションアップ

桑原さん「1つ目は音楽です。やっぱりB'zですね。」

ーB'zなんですね。それはなぜですか?

桑原さん「中学時代から色々なシーンで、自分に適したモチベーションが上がる曲が見つかった感じですね。」

ーちなみに、一番パフォーマンスがあがるB'zの曲はなんでしょうか。その時々によって違うとは思うのですが。

桑原さん「今ははっきり決まっていて「LOVE PHANTOM / HINOTORI」(ラブファントム / 火の鳥)です。B'zの30周年記念HINOTORIツアーで演奏された「LOVE PHANTOM / HINOTORI」に僕ははまりまくっています。これは2つ目にもつながるんですが。今日は朝から3回聞きました。めちゃくちゃかっこいいんです。」

2.ギターを再開

桑原さん「2つ目は、ギターを再びやり始めました。夏が明けるまでに、この「LOVE PHANTOM / HINOTORI」を完コピしようと。」

ーなるほどー!

3.「飲む粉野菜」で野菜補充

桑原さん「で、3つ目がそのために必要な「飲む粉野菜」という。」

ーありがとうございます(笑)。どんな時に「飲む粉野菜」を利用されていますか?

桑原さん「僕は朝はお茶漬けなんですよ。
出張先の朝ごはんって、やっぱり野菜が美味しくないんですね。きゅうりとか、うちの採れたてのきゅうりを藻塩で食べたらもうレベルが違う。バイキングのきゅうりって水分がないし、パサパサで味がない。ほかの野菜も多分同じような感じで、わざわざいいか悪いかわからない野菜を食べるんだったら、「飲む粉野菜」なら確実に栄養素もあるし、完熟のピークの野菜が食べられる。ならその方がいいなと。」

桑原さん「お昼は弁当が多いんだけど、弁当はメインのおかずが中心なので。ハンバーグとか唐揚げ、お魚とか。野菜は本当にちょっとしか入ってない。あってもポテトサラダとか。「誰がサラダってつけたんだ。ポテトじゃん」っていう。ポテトサラダってマッシュポテトのマヨネーズ和えじゃないですか。あれでサラダを食べた気になるのも尺やし。」

ーうんうん。

桑原さん「で、夜は出前とかになっちゃうんですね。
わざわざ野菜サラダをつけてもちっちゃいし。健康のために野菜を食べているけど、「実際に野菜が足りているか」というと全然足りてない。じゃあもう「飲む粉野菜」を飲もうと。
出前って大体30~40分くらいかかるじゃないですか。血糖値を抑えたいから、まず「飲む粉野菜」を先に飲んで、出前を待って。そうすると腹持ちもいいし。出前待ちの「飲む粉野菜」は僕ありだと思う。特に夜とか血糖値を上げたくないし。「野菜を食べてごはん」より、「飲む粉野菜」を飲んで20~30分置いてからごはんだと、自動的に先に野菜が食べられるので。」

ーありがとうございました!