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私の動画のお仕事 工房夢細工4K_ものづくり編
株式会社工房夢細工のものづくりの魅力を伝える動画です。 福岡の職人を撮影に行くことになった経緯 昨年の12月東京ビックサイトの展示会に社会勉強のためにとある展示会に訪れました。 理由 ・動画を通してどのようなことを発信すれば社会に貢献できるのか ・たくさんの人が訪れる展示会は何を求めているのかを知るため 展示会の出展企業で特殊な出展をしている企業がありました。 それは染物を作っている株式会社工房夢細工。 こちらの出展ブースだけ異色を放っていました。 私自身潰瘍性大腸炎を患っており体調がすぐれない時はたくさんのアルバイトで生計をつないでいました。 二年ほど前まで動画のお仕事はできる状況でもなく100種類近くのアルバイトを経験していました。 その一つが家具設置の職人のサポートのお仕事でした。 話が戻りますが、こちらの出展ブースだけ異色を放っていた理由として自分達で組み立てて展示会のブースを出展している気がして思わず立ち止まってしまいました。 染物に当てている照明を見ていたら声をかけて下さったのが工房夢細工の代表取締役 小室容久さんであった。 信頼関係を築く方法 営業でお困りの方や企業はたくさんあるのではないでしょうか。 私自身今までお仕事に繋がったきっかけは知り合いの紹介や人手不足で急遽呼ばれて お仕事に繋がってきたことが多いです。 その時に大事にしていることは第一印象をよくすることです。 ホウレンソウをしっかりと行い身だしなみに気をつける。 最初のイメージで今までたくさん失敗したことがあったのでこの2点を押さえて お仕事に取り組むようになました。 そこから継続的にお仕事に繋がることが増えました。 信頼関係を築いていくことが何よりも大事 話を戻しますが、工房夢細工の代表取締役 小室容久さんに話しかけられた経緯を振り返ります。 こちらの出展ブースだけ異色を放っていて、自分達で組み立てて展示会のブースを 出展している気がして思わず立ち止まってしまいました。 私自身が興味ある眼差しで出店ブースを見ていたら話しかけられました。 会話をする時、自分に興味を持って話しかけられたら嬉しい方は多いのではないでしょうか。 私自身営業しようと思って立ち寄ったのではなく 純粋に興味があったので思わずお話が弾んしまいました。 どういう経緯で展示会に来場したのかを話したら相手から興味を持っていただくことができました。 私が動画でお仕事をしていますとお伝えしたら、動画を撮ってみないかと言われ撮影にお伺いすることがその場で決まりました。 このように営業というより雑談して相手を知っていくことが 信頼関係を作っていく上で大事なことだと改めて気づいた瞬間でもありました。