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未来予測の中どう生きる?☆ブルーノートとパラレルワールド☆SINIC理論☆

YouTube版
https://youtu.be/eCrAkHouvXM

☆本日の記事は
・ヴィジョナリーが見る未来☆SINIC理論
・ブルーノートに描く未来
・地球の海の水は、月からきた?
・いつでもどこでもパラレルワールド
・龍と一緒に凧あげしたよ

ということで
記事をあげます。

未来予測の中でどう生きる?
というテーマになります。

☆最初に、先日の一斉遠隔エネルギーコネクトのご報告です。
それが「龍と一緒に凧あげしたよ」のお話になります。


これが他のお話へと繋がっていきます。

先日は、お一人お一人のエネルギー(その日の)も
感じさせていただきながらのヒーリングもいたしました。

スコーン!と抜けてる方、生命力たかしな方、
ややフラフラしてるかた、停滞気味、枯渇気味・・
と色々いらしゃいました。

さて、そしてそれぞれのヴィジョンのカイトが
「天まで届け!」と
通りやすいように

エンパワーしながら
宇宙のジャーニーへ。

そこで展開されたヴィジョンと、それが何を意味するのか?
ここでシェアしておきたいと思います。

その日の参加の皆さんで大きな大きな、
本当に大きなカイトを作っています。

「あぁ、こうやっていつも集ってくださってる皆は、
それぞれのダルマを持ちながらも
ある共通の天命をもった同志なんだね」
ということがわかってきます。
いつもありがとうございます。

絵を描いていると、大きなおっきな龍のエネルギーを感じます。

どれくらい大きいかってと、
地球なんか超える大きさ、天文学的大きさでは測れない。
つまり宇宙意識レベル。

龍・・・
つまりそれは
何かしらのエネルギー、その流れ、秩序、繋がり・・・

私達の周りにそのエネルギーが満ち満ちていく。

エネルギーを感じながら、それを私たちは
カイトの絵に表していきます。

私達が未来に起こしたいヴィジョン。

私達は潜在意識で、魂でそれを知っているし
それをクリエイトしたくて、今、この地球にいる。

カイトが完成し
それを宇宙高くに凧あげです。

すると、そのカイトは宇宙の何かの流れに乗っていき
すごい力を感じたと同時に
「がっこん!!!」

この「がっこん!!」を、言葉で表せません。
無理やりいうと
パラレルワールドの移動の瞬間を
物理的に表現した
そんな感じでしょうか。

そして、その直後
私達の未来は、また一つ変わったのです。

世界線が変わった。

新たなヴィジョンをあげてなかった今までと
ヴィジョンをあげて凧あげした後では
未来は変わる。

それが「立命」

そして、この事から
今日の記事の話題になっていきます。

☆先日の記事では
自分の中にヴィジョンが描かれていないものは
現実になるわけない。


と、書きました。

何もアクションもなく、ヴィジョンもない
今までどおりの自分が、急に変わることはない。

今までどおりの、潜在意識に書き込まれている
ヴィジョンどおりの
タイムラインにいます。

☆この宇宙の中に「答え」もないし
「真実」もない。



例えば月がどうやって、太陽系に出来たのか?
諸説あります
で、みんなその答えを導き出そうとするんだけれど

諸説あるということは、それだけの世界は
パラレルに存在している。

ただ、誤解のないように言えば
それは宇宙的多次元視点での話。

そして、日々
私達は
「自分の潜在意識が信じているビリーフどおりの現実」を
目の前に生み出している。
もれなく、全ての人が。

しかし世界線は、けっこういい加減で
自分のビリーフが変われば、現実も変わってしまう。

☆自分の潜在意識の中の
ブルーノートに描かれていないものは
現実に起こらない。



そして、必ずしも
表面意識と潜在意識の発想が一致していない。
というか、ほとんどが一致していない。

だからこそ、それをサポートする
カウンセラーやリーダーが存在する。
自分じゃ客観的に観にくいこともあるから。

また、自分自身でも
「思考で発想する」のではなく

「内で観る」ことを習慣づけ、学ぶことで
その乖離がなくなっていく。

その違いつまり
「違和感」を直感的に感じれるようになる。

大概は
「考えているつもり」
「感じているつもり」

外からの情報や、
自分のエゴからの
思考や発想を

いかにも本当の自分発想だと思い込んで
外側に流されている。

そうではなくて

世間がいうこと、周りがいうこと、
偉そうな人が言うことに
流されることなく

ちゃんとマインドフルネスすることで
正念力が生まれる。

☆「宇宙の私の声をきけ」
と言っている。



そもそも「本当の自分はどうしたかったのか?」
そのブルーノートを思い出すことも大事。

そして、意識のブルーノートという設計図には
これからも、どんどんヴィジョンを書き込んでいっていい。

☆さて、随分と前から
このヴィジョナリーを、
記事で紹介したいと思っていた。



今日の話の流れがベスト。
やっと紹介できる。

それは、日本の起業オムロンの創設者・立石一真氏の
1970年に発表した「未来予測理論」である
「SINIC理論」

すごい先見の明なのだ。

1970年というと、まだパソコンやネットは、世間では
誰でも彼でも扱うものでもなかったような時代。
すごいヴィジョナリー。

オムロンは企業としても、
この理論が経営の羅針盤になっているそうだ。

もう、的確な未来リーディング。

1970年から50年経った今
この羅針盤の正確さには、驚いてしまうし

これを見た時
「あぁ、私もちゃんと未来をヴィジョナリーできているかも」
とも思えるものだった。

先日の皆と
「龍と凧あげした未来」もまた
ちゃんとこの羅針盤に従っているように思う。

そのSINIC理論をまず見ていただこう。


詳しく知りたい方は
オフィシャルHPにて
https://www.omron.com/jp/ja/about/corporate/vision/sinic/theory.html#fourth

私達は、産業革命以降の土の時代を終えた。
それはこの羅針盤の中の、「工業社会」であった時期の終焉と同じだ。

注目するべきは
「分離」→「連結」ときて、次は「調和」へ向かっているという点。

1974年からの情報社会・IT革命時代は、とうに終わっている。
つまり、一般的にもうそれが当たり前になった時点で
時代は次のフェーズに入っている。

今頃、情報社会・IT時代というのは、「おっそい」

物から心の時代に
すでに入っている
もはや「最適化社会」という時代すら終えて

私達はいま2025年からの
「調和」であり「自律社会」への
移行期真っ只中なのだ。


そしてプロセスは2033年からの
「自然社会」へと向かっている。

どうか、スピリチュアルに興味のない、おじさまも
これはどんな世界線か、見通してみて欲しい。
ただのフワフワスピリチュアルではない。
自然とはスピリチュアル性でもある。

社会としてのスピリチュアル性なのだ。

移行期は、なにかとカオスになるもの。
これまでのもう要らない要素はぶっ壊されないと
次に一新できないから。

今起こってること
これから世間で起こる、あーだこーだも
全部プロセスに過ぎない。

そして、技術は
工業技術から電子・生体を経て
「精神生体技術」に入ってきている。
AIがまさにいま、それをやっているが
その先は「超心理技術」にはいるという。

超心理・・
これは何を言っているのか?

私達の頭で発想したり考えている「心理」ではない
それを超越した「心理」

おそらく、物理的には今は表現不可能な領域だろう。
潜在意識、宇宙意識、集合意識、超意識というものは、これらに
含まれていくのかもしれない。

また、科学はどのように時代とともに変わるかというと
バイオから、「サイコネティックス」に移行中。
そして、2033年あたりにもなると
「メタサイコネティックス」となる。

つまり、ここでも「心」という
目に見えないことが
科学と融合が果たせる時代になる。

まもなく移行が完了する「自律社会」

それからすぐに
「自然社会」という
調和の時代になる。

精神・心・自然が
社会の基盤になる時代の到来。

とはいえ、具体的なクリエイトは
結局は、集合意識がそれを生み出していく

その中で、流れに敏感で
先見の明のある人々は、率先してクリエイトしていく。

これを「分析・予測」した
オムロンの創設者は、すごいヴィジョナリーですね。
年代までどうやって出したのか?
ホロスコープなど、宇宙の動きも見ているのだろうか??

ちなみに、私の父は
東京在住時代、この会社に在籍していたのであったが
知っていたかどうかは、わからない。

少なくとも
こうやっていつも
触れあってくださっている同志の皆様も

これをヴィジョナリーしてませんか?

☆この記事を見た
私もあなたも、その未来の可能性があるという情報が


自分のブルーノートにあるから、
これを見てその世界線にいる。

先見の明をもった企業が、その羅針盤をもとに
経営を進めていくのと同じように

個人も
どんな羅針盤をもとに
自分のヴィジョンを具体的に描き
その未来の中で
自分が何をしたいのか?を明確にしてみることで

この宇宙の流れに、
「乗る」ことになる。

ただ、闇雲に流されているのは違う。

もれなく全ての人に
それぞれの「ビリーフ」があって

運命はそれに従って
立命される。

☆図では、流れがバイオリズムのような
波になっているが



これを二次元てきな平面でみるのではなく
立体的に見たならば、

さらに、もっと大きな宇宙の流れとしてみたなばら

私達は、
始まって、そして終わってを繰り返し
宇宙という何かしらの
秩序の中にいることがわかる。

間違いなくいえることは
これからの世代にバトンタッチする世界線は
「調和」である。

☆先日
また、天体のことに触れていた。



ある説を聞いた。

月は空洞であるが
地球から見えている黒い影は、重力の重いエアメタルである。
ここまでは、もはや定説になりつつあるが

もともと月の内部にあった、水が「何かしら」の影響で
外に出たときに、一緒に吹き出て固まったものだろうという話。

さらに、
その月の中にあった水は
どこにいったか?

それは、
地球にやってきたという説である。

それにより地球は
水の惑星になり、生態系も、自然界も、
生まれ変わった。

まだ、地球の海が
それ以前にあったのか、水位がそれによりあがったのか?

わからないが、世界中の神話に共通して残されている
洪水伝説は、それなのか?

また、地形学的にみても
海底遺跡などは、それ以前のもの??

月の空洞や、表面が変わってしまうほど
何かあった時

同時に地球でも、何かあっただろう。

☆宇宙というのは、なぜゆえか
いまのところ、人間に都合がよい。



人類が存在する条件が、何かひとつでも欠ければ
私達は存在できない。

だから、全ての自然界のエネルギーを貴ぶ。

きっと、古来の人はそれを理解していた。
そして、全てのスピリットに畏敬の念をもった。

☆物質主義・唯物主義的な時代は続いていたが
もう自然との調和社会へとプロセスは向かっている。



その自然社会、自然を尊ぶ心を
社会全体で思い出すようなことが起こるかもしれません。

あまりに思い出さなければ
思い出さざる得ないようなことが起こるかもしれません。

それに良い悪いはなく
ただ「秩序」という流れの中にいるだけです。

火も水も、土も風も、全部が私達を活かす。
当たり前ではないのだ。
有ることが難しいくらい
奇跡的な「有難し」なことである。

月食と日食の奇跡。
太陽と月は、大きさが全く違うはずなのに

地球からみると、同じ大きさに見える。
「そう見える距離」に配置されている。
だからこそ、蝕のときには、すっぽり隠れることが出来る。
ピッタピタにあう。

こんな偶然ありますか?
宇宙の采配は、いつでも緻密に完全。

そしてまたいつかは、
地球も変わる、月も変わる。

地球の流れも、私達個人の流れも
常にその緻密な
宇宙のブルーノートという設計図の
その秩序の中にいる。

もはや、
自分のエゴに振り回されているエネルギーは
もったいない。

この地球では、
力も時間も「有限」である。

自分の魂の声を聞き、
その真我に一致し

本当の自分が
クリエイトしたいこと
楽しみたいこと

ソウルメイトたちと成し遂げたいダルマ
それらにシンプルに和を以て尊ぶ。

もう、そこにフォーカスしていく時代に
私達はすでにいる。

「有限」な時間の中で
あと何年、何十年生きれますか?

その間、悩んで痛み続けても一生
楽しんで喜んでも一生

いずれにしろ
この一生という命は
有難し☆

引き続き
徹底的に楽しく
TTTでどうぞ
宜しくお願いいたします(*‘∀‘)

☆先日よりご案内しています
月桃シリーズ


「楽しみにしてます」とメッセージ、いただいた皆様
ありがとうございます!

本当に、お待たせしております。
でも、素敵な波動で仕上がりました☆
自信をもってお届けできるものに、なりました☆

聖なる波動も
香りも、
浄化力、お守り力も
楽しんでいただきたい!

またモニターカートが出来上がりましたら
御案内します☆ありがとうございます!

月桃の秘密の動画
https://youtu.be/8DrY9KzPqTg

Veena Getto

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