希薄な関係性のようでいて情の通った交流ができる ユートピアなnoteで交流を味わうべし
一昨日、節分にたぬきち初のKindle書籍を発売致しました!!
この世の中に自分の書いた本がある。
自分で書いて、Kindleで自力で出版してるんだから、やろうと思えば誰だってできる。なんら特別なことでもないけど、やっぱり特別なこととも思える。
なぜなら、実際に行動する人って少ないから。
例えば、あなたが生活している今、隣にいる誰か、その人は自分で書いた本があるだろうか?
もしかしたら作家グループに所属しているような人で、知り合いはみんな自著の本があるなんていう方もいるかもだが。
noteの世界は、実生活とは違う異世界なので、人口の概ね15~20%と言われるHSPの割合は8割くらいいるんじゃないかって思うし、人口の1%って言われるINFJだって5割はいるんじゃないかって思ってる。(これはなんの根拠もない)
noteの世界だと「自分で書いた本がある」という人も多い。すごい世界観!
だからか、感覚が似ている人や、優しい人と出会える頻度が高い。
実生活の人のタイプの構成比とnoteを活動の場に選んでいる人のタイプの構成比って全く違うんじゃないだろうか。
もちろん色んな人がいるんだから、こんな純情な感情だけで生きていると痛い目に合うこともある。
今noteで出会って、交流している人を現実世界では誰も知らない。
もしかしたら、現実世界の隣にいるその人がnote界のあの人だった!なんてこともないとはいえない。
でも実際は、現実世界でnoteをやってるよと言っている人を3人くらいしか私は知らない。
そんなもんだ。実世界ではレア。
そんな、現実世界で1度も会ったことのない、もしかしたら架空の存在かもしれない、それくらい希薄な関係でしかないようなのに、実際の社会以上に優しい、情の通った交流があるのは何故だろう。
Instagramのように自分のある側面だけを切り取って交流しているようなものとも、Xのように伝えたいことのほんの一部を切り取って世界に投げつけるような交流とも違って、長文を書くって、どうしても素になる。
偽ろう、カッコつけようと思っても、素を出さずにいるのは難しい。
だから、より一層、自分の感覚に合う人を見つけやすいのかもしれない。
1度も会ったこともなく、現実で言葉を交わしたこともない。それなのに、挑戦したことに、反応して、関心を寄せ、そして応援してくれる。
そんなことある?
ユートピアなのnoteって?
皆さんの温かい応援、本当にありがたいです。感謝の気持ちでいっぱいです。
noteで感覚の合う人を見つけて、交流して、そして何かに挑戦してみてください。
ここは、挑戦できる場所だって思っています。
たぬきちの初Kindle出版を記事投稿で応援してくださった方のご紹介🎶
増えれば追加します!増えなければコレで終わりです
アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャ
もちろん関心を寄せてくださる皆様に感謝しています。いつもありがとうございます⸜🌷︎⸝