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音の温泉

今回は適当に書いてみました
伸びたりまた作りたくなったら小説にでも変えようかと

時計の針が狂った
あの夜
何もしたくない夜に
詰め込んだ闇に浸る
枕に頭を乗せる
音楽の世界に没入
今なら何でもできそうだ
無敵さ何でも可能だ
この街で咲いた花が枯れたが
音符という水は命を芽吹き
皆が言う あの花は一味違う
棘は真の美しさを表し
色はまるで寂しさを表しているようだ
help me 語り掛ける色
愚かな姿は綺麗だ
燃え尽き枯れた時
花は意義を表す
本当の意味を果たす
本当の美しさを見せる
本当の残酷さをくれる
本当に綺麗なんだろうか
死はそんなに甘い物なのだろうか
だが、リズムという変化に乗ろう
そう変化によって復活するのだ
ゲームみたいだ
でもそれが人生だ
変化によって左右される
自分が認められてないと思うなら
自分が変わるんだ
まず自分が自分を認めるんだ
そうしたら一人は認めてくれる
自分くらい自分のことが好きでいいじゃないか
君は君が好きで僕は僕が好きだ
誰かに認められるなんて難し過ぎる
誰でも諦めたくなる
目標が高いんだ
だから誰かから感謝されるとか誰かから愛される事を目標にしよう
何を思って認めるになるのか
認めるというのは長い関係故に出来る物である
そしてメロディーという記憶は
刻まれる物ではない
刻む物なのだ
何言ってんだ
こいつは頭がおかしいのか
思うだろう
違う
自分から動く大切さなんだ
自動的には刻まれない
思い出は自分のものだ
自分の人生なのだ
自分で管理せず誰が管理するんだ
逆に言おう
自分の人生に口出しするやつは理解者ではない
親は違うが
いや親によるかもしれない
だがこうしてこのサイトを見れているのも親のおかげだ
どれだけ憎くても
感謝を忘れてはいけない
音楽とは人生だ
人生というのは花のように蕾になり太陽のように咲く
そして鮮やかに綺麗に散る
枯れ葉は残酷で命を感じる瞬間だろうか

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