ラッパーのリリックに影響された イキリたがりの新中2でごさいます。 麻薬もやった事ないし 厨二で病んで自殺失敗したり なんだかアホな人生を歩んでいます。 若いながらに皆様にご影響を与えれるような 詩やポエムのようなものを黒歴史という名の 歴史に刻んでおります。 自分の才能を過信して投稿しております。 きっと誰かには痛くて、醜い物でも 誰かには若くして凄いと言われたいです。 是非応援、今後の活動にご注目下さい。
夢を見る。 夢は実現する事も可能かもしれない。 僕の夢こそ良く笑われた物だ。 東京ドームでラッパーとしてライブをする 「東京ドームでライブ?馬鹿言ってる場合か 勉強しろ。どうせ無理なんだから。」 「ラッパーとかだせぇ夢wバカみたい 流石アホは違ぇや」 でも今年BADHOPというHIPHOPクルーが 東京ドームライブを大成功させた。 今までの不可能を可能に変えた。 先を越されたと思ったし、 僕の夢は不可能じゃないとも思えた。 ずっと昔から僕の夢は笑われ続けた。 「スパイダー
何回も繰り返した 何回もやり直した 何回でも挑戦した でも何回しても失敗した 地球が1周回る 僕は何をしていたんだろう 明日が来る 明後日が来る 今日が去る 昨日が遠のく 一昨日はもう見えない 人生が理想と違くて 僕が思っていた全ては違った 何回も失敗したけど 反省をしたら 簡単に解決できた 失敗から学ぶ方が合理的だと 地球が一周回る 一日が過ぎる でも1年が過ぎると 何かは変わっている 考え方 一人称 外見 何かは必ず変わっている 一言一句同じ言葉を話すロボットではない
あの日聞こえなかった「ただいま」 電話から「混みあっております只今、」 揺れる家 勘繰る 日本崩壊 輝いた日本人の優しさ 被害者のたまり場に 崩れた駄菓子屋 なかには老人のばあさん 地球が加害者 ヒビの入った学び舎 さらには水がないじゃないかって悲劇 沈んだ茶柱 些細な日常 消え去った3.11 俺の誕生日も近い 悲鳴が聞こえるまた下 輝くサファイヤの指輪と手だけ 俺がHIPHOPの語り屋 実際知らない情景 寄付金9桁 借金10桁 貯金3桁 首には7桁の金 俺は天才 今日襲った
赤い花びらが綺麗に散った。 花には家族もいた。 花吹雪はとても真っ赤で綺麗で。 でも花たちはバタバタと枯れていく。 棘を生やした薔薇や毒を装備した花。 沢山工夫して攻撃されないよう、枯れないように 生き延びて、散った。 枯れた。 しおれて倒れた。 蓄えた水が茎から漏れる。 「助けて」と震えても相手には伝わらない。 花は風に吹かれても折れるほど脆くなった。 鮮やかな赤の花びら。 全て一瞬にして消えた。 靡いた花びらも、茎も、全て。 灰になってカスになって 一瞬で消えてしまった。
ねえ君を好きだった 愛を語り合う数ほど傷付き合ったり アイツよりダサい俺 人間っておかしいよな 傷つき気づかず すれ違う交差点 君にはどう見えるこの星空 君と食べた吉野家で頼んだ並牛丼 静かな一人部屋は君と違う時の間 もう人間って馬鹿だよね 恋空は曇り 僕は元アイドルのキモオタ 付く嘘に付く涙 明日いつもの歯医者 帰り君のため買うケーキも少し立ち止まって考え 君との会話に飽きたってもういやなんだ 明日も会社 俺は世間体の下位者 満員電車に揺られ 今俺はなにがしたいんだ。 確
負けたくない。 俺だけなのに。 アスファルト。 地面を叩いても 何もならない。 非力。 ひとつ終わったら 次。 次。 次。 流れる。 行程は長くとも 流れる。 俺の文句。 明日に消える。 次。 次。 次。 色んな悩み。 それは 次には出来ない。 俺の仕事。 アイツもできる。 負けたくないのに。 努力はずるい。
鳥のさえずり響き渡る朝。 緩やかな川の流れよ 美しや。 木々が揺れ 風鈴が鳴った。 チリン。 チリン。 扇子片手に足を広げアイスを頬張る。 セミの合唱は騒がしく。 ミンミン。 ミンミン。 頬に流れる汗はサラサラと。 懐かしき思い出や遠けれ近けれと。
帰ってこない。あの人は。 大きな木々の連なる道は 夕暮れを知らず、昼夜しか見せない。 滝の音のする川にかかる橋。 ミシミシ、ミシミシと音を鳴らし カツン、カツンと靴が鳴る。 鳥が鳴く。僕も泣いた。 許せない。許されない。 どうしてと問う。 答えは帰ってこない。 雨の日。 実がなった木に垂れる雫。 美しい。寂しい気持ちとはこうなのだろうか。 帰ってこない。もう二度と。 いつかきっとを信じれず。 馬鹿だ滑稽だ。笑い飛ばす声は震えている。 震えて立てない僕の足は使い物にならない。
山は流れ、海は咲いた。 雲は踊り、音は揺れた。 涙は流れ、笑顔は咲いた。 君は踊り、僕は泣いた。 罵倒は響き、悲鳴は聞こえない。 命は沈み、消えた。 正解は沈み、謎が浮かんだ。 山は言った。ここではないと。 決してここではないと。諦めるなと。 まだなんだと。背中を押すような雑言。 夢は消え、現実に嘆いた。 大人は才能というデータを削除し、 子供は才能というデータを削除されたからと 再生しようとしない。 惨めな争いに海は言うだろう。 諦めろ。そう言うだろう。 不毛な争い。諦めな
岩肌に映る苔や雨粒 雨粒に似て見るは僕の涙 濡れた髪に冷えた体 情けぬわ情けぬわと心を追い詰める 悔し涙は海水のように 僕を溺れさせよりに苦しめる 助けてと助けてと藻掻き苦しむは無駄足掻き 波に追われ波を嫌えば僕の負け 波に身を任せれり言う教えは焼け石に水 焦る心に見えん光の筋に絶望感じ 夢であれと願う 瞬きをする 僕と岩 何が僕を襲ったのだろうか 未知の記憶に襲われ 未知の恐怖に襲われた 皆様お久しぶりで御座います。 なまものです。 今回の話どうでしたか? 実際に僕が経験
僕の好きなラップ系です♡ 超Chillingな毎日回す 交わす酒に吸うweed たまらん世界にgoing ちょー簡単にFLY あの世へ届かないこの声 聞こえてるはずどこかで 霧の中進んでいく俺のなりの道 君の名は。あんた誰??Why? 俺はチートキャラ勝てっこしないさどこまでも Chillと言う 俺のdis 響く 全員黙るKiss 交わすsex 数えるsick's いつイク? 傷の質は上がっていく 夢の地図模索中? クリスマスイブに爆発見る 泣くのかい?4949って チク
僕は16歳。奴山 幸祐。 高校1年生だ。 今日も朝5時に起きて、歯を磨き 朝食を口に朝の報道番組を見る。 学校では明るく友達もいる。 それに部活で全国優勝もした。 まさに優等生と言える生活だ。 親からも優遇され、幸せなんだろう。 だが兄は違った。 23歳の兄は中学で親元を離れ、 クラブハウスに住み込んでいる。 兄は勉強もまともにせず、問題ばかり起こして 僕とは正反対だ。親も呆れていただろう。 でも僕は知っている。 兄の努力を。 クラブで夜も勉強していた。 特に音楽についてだ。
午後8時半 照らされた街灯の下を歩く。 「あぁ…もうかったりいな!」 そう言って電柱を蹴る。 疲れていたんだ。 家に帰ると明日はゴミ出しの日だ。 ゴミを集めないといけない。 それに資料を終わらせないといけない。 もう嫌だ。やりたくないさ。 「ならやらなきゃいい」心の悪魔が叫ぶ。 全て放り出して、音楽に浸った。 松本 酷光 31歳 僕は今日すべてを捨てた。 「後悔はしてない」自分に言い聞かせる。 イヤホンを耳につけ、音を上げる。 周りの音は何も聞こえない。 上司の声も時計の針さ
今回は適当に書いてみました 伸びたりまた作りたくなったら小説にでも変えようかと 時計の針が狂った あの夜 何もしたくない夜に 詰め込んだ闇に浸る 枕に頭を乗せる 音楽の世界に没入 今なら何でもできそうだ 無敵さ何でも可能だ この街で咲いた花が枯れたが 音符という水は命を芽吹き 皆が言う あの花は一味違う 棘は真の美しさを表し 色はまるで寂しさを表しているようだ help me 語り掛ける色 愚かな姿は綺麗だ 燃え尽き枯れた時 花は意義を表す 本当の意味を果たす 本当の美しさ
夜の都会 路地裏に嬌声 街灯に舞う命達は嫌われている 泥臭い道を歩く 人は何事にも傍観している だが皆が皆を見て落胆する 落胆するだけで状況は変わらない 皆傍観者だからだ 平等に囚われている 平和にボケている まさに滑稽だ これほど醜い生物はいない ニュウドウカジカより可哀想だ 人間ってやつは取り扱い注意だ 猛毒を持ち、無駄な知能を持っている 可哀想だ…同情してしまう 人間ってやつはニュウドウカジカより環境に悪い 彼らが消えたら街は森になる 生態系は復活する 彼らはいらないの