6×6マス研究
①ラインリバーシ
リバーシの駒不足でタンスの奥に放置されてる。2、3個の発注も面倒、そこまでして遊ぶか?
今ある物で遊ぼう!
まず中央4マスに白黒22で置く。考える
2人対戦。その時たまたまクイキシオやってた時期。ボードゲームは自由
外周から空気圧で押し出すイメージ。
ライン上の全ての駒は1マスずつ押されひっくり返す。クイキシオと違いリバーシならでは。(相手駒1つはひっくり返す)
駒は外へ押し出さない。
外周が埋まれば終了で多い方が勝ち。
駒は余る
買ってたら新たなゲームは生まれなかった
②干支将棋
あるようで無かった。本当の動物将棋を作る!6×6マスだから12駒だな。十二支でピッタリ、午と辰→馬と竜にして
種類が多いのが難点、それぞれ動き方が違ったら覚えられない。
発想の転換
同じ動きにする
取った駒と同じ漢字に重ねるルールにすれば12種類の意味が面白くなる!
竜馬以外は歩で相手陣に入ればひっくり返し王の動き。相手駒を取れば2段駒になり金
2段駒を取れば持ち駒で2段駒で利用
配慮を自由にしたら劇的に面白くなった
③ろくろく双六
バックギャモン×野球
トランプで動かす
一番苦労した。改良し続け3年で完成した力ずく作品
ブロックが強固すぎの指摘を解消
脱出の割合を高くしてエキサイティングに
ジョーカーで悩んだ。効果のバランスが難しかったが、どうしても完成させたかった
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