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面白いかもしれない旅行記(長野県、安曇野〜白馬)その2


毎年この季節になると必ず訪れる場所があります。

それが20年近く、数々の趣味で訪れ続けている、生粋の長野好きである私が最も愛してる風景の一つ(長野愛に関してはいつか記事を書きます)、春の白馬村です。

近くに迫る、冠雪のアルプスと牧歌的な村の風景、そして美しい花

この季節のこの場所でなければ見ることが出来ない風景がそこにはあります。
今回はその特別な景色を見るための日帰りドライブを数回に分けてご紹介できたらと思います。

今回は第2回安曇野編です


前回の記事です

水色の時道祖神

安曇野に着いて最初に目指したのは、マイナースポットの水色の時道祖神』、サイクリングで安曇野を回った時に見つけた穴場的な場所


水が綺麗

NHKの連続テレビ小説「水色の時」(1975年4月~10月)の放送のために製作されたので、この名前がついているのです。


北アルプスを望む

穂高わさび園


そのすぐ近くにある、穂高わさび園
大王わさび園のミニチュア番みたいな所

東屋もあります。
すごく綺麗

すぐ近くには桜も咲いてます。

桜並木

安曇野ちひろ公園

安曇野ちひろ美術館に隣接する安曇野ちひろ公園

安曇野ちひろ美術館は絵本絵画を中心に展示してある美術館です。
かなり見応えがあります。

時期によっては一面のお花畑が楽しめる素敵な場所です。

仁科神明宮

国宝の建物を複数有するなど長い歴史を誇ります。
御祭神は天照大神

近くにある須沼の一本桜に寄って

桜とアルプスのコラボ

欧風家庭料理 くんくん亭

昼食は大町駅の商店街に入って、欧風家庭料理 くんくん亭でビーフシチューをいただきました。

おすすめ料理のビーフシチュー

ビーフシチューは肉がとろけます。とても美味しい。
トンカツもかなりのボリュームでした。

続きは次回の記事で。いよいよ白馬に入ります。

行った事がある方、よろしければコメントかスキをお願いします。

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