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ヨガで血流の流れを良くして健康になろう!

ヨガで血流の流れを良くして健康になろう!


いつも私のページに来てくださるあなた、ありがとうございます。

今日は健康情報をお伝えします。

冬に多脳梗塞や心筋梗塞。あなたは大丈夫ですか?

血液には、酸素や栄養を全身に運ぶ働きがあります。血流が悪くなると、毛細血管を通して体の隅々まで供給できなくなり、細胞は代謝がおち、栄養や塩分のバランスを崩します。

その結果、血管から液体が漏れ出し、組織の間に溜まることで「むくみ」が生じます。

「むくみ」が神経を圧迫することで、「痺れ」を引き起こすこともあります。
痺れやむくみが腰痛を引き起こしたり肩こりとして現れることもあります。

血管は老廃物も運び出すので、停滞すると、「疲労感」や皮膚トラブルが引き起こされます。
体温が適切に調節できな苦なり、「冷え性」になります。

血液が流れにくいことで血管が損傷し、動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞になります。

血流の流れを促すには足を動かすことです。ふくらはぎは足の筋ポンプの役割をします。散歩がおすすめです。誰でも簡単にできます。
デスクワークの方は、座ったままでもできるかかとの上げ下げをするだけでも効果があります。

深呼吸もおすすめです。ゆっくりと大きく呼吸することで複股間神経が優位になり、血管が拡張し、血液の流れが良くなります。体の中に取り入れる酸素の量が増え、細胞の活性化にもつながります。

朝起きた時や寝る前に、仕事中の休憩中にも行いましょう。

KAKOYOGAスタジオのヨガレッスンは、どのレッスンも呼吸法と瞑想を取り入れています。血流の流れを良くしますよ。
KAKOYOGAスタジオで健康になりましょう!

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