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やらなくてもいいけど、やったほうがいいこと。
やらなくてもいいけど、やったほうがいいことがある。
例えば、腸活。朝起きたら、毎朝3粒ビオフェルミンを飲むようにしている。YouTubeの本要約チャンネルで誰かが、これを飲んでおけば敵無しって言っていて、それをみてから毎朝飲むようにしている。飲み始めてからは、ほんとに毎日便通が良くなった。水コップ一杯を飲む習慣をしてるような健康意識少し高めの方は、是非試してみてほしい。やったほうがいいこと。
朝ごはん前に、25分の勉強タイムを設けるようにしている。親友が、勉強に一番集中できるのは25分間だって教えてくれたから。朝ごはんをご褒美に25分なら頑張れる。いまは大学の課題をしているけど、このセメスターが終われば、英語の読書とかTOEICの勉強とかもしてみたい。やったほうがいいこと。
授業の時は、必ず1番前の真ん中の席に座る。教授とよくアイコンタクトをとれるし、何かわからないときに教授に直接こっそり聞ける。大して理解出来てないときでも、やる気だけはしっかりアピール。これは留学生ならではの、やったほうがいいこと。
寮のエレベーターは使わずに、階段で上がるようにしている。部屋は2階だから使うエネルギーほんの少しだけど、エレベーターだと使用エネルギーは0なわけで、きっとやらないよりはまし。やったほうがいいこと。
あいさつだって、お礼を言うとか、メールを早く返信するとか、ゴミを拾うとか、笑顔で過ごすとか。全ては、「やらなくてもいいけど、やったほうがいいこと」。
私たちがそれぞれ持っている、「絶対にやらなければいけないこと」をやるのは当然のこと。
それに加えて、「やらなくてもいいけど、やったほうがいいこと」を続けていけば、「塵も積もれば山となる」の言葉の通り、私たちの人としての魅力や、信頼を作り上げていってくれるのだと思う。