2024年上半期の公募のお話
皆様お久しぶりです。
ここしばらくnoteで公募の記録を書いてなかったので、今年の上半期の公募の話を書こうと思います(今が10月なのは目を瞑って下さい!)。
自分にとっての2024年
今年に入ってライトノベルの公募に応募してから4年目になりました。
以前の記事でも記載しましたが、書き始めたきっかけが、院生時代の担当教員の叱責を思い出してからの、ある意味特殊な自分が”よくこれだけ長期間継続できてるなぁ”と感じています。
そんな自分が2024年上半期に応募した賞は、
・第37回ファンタジア大賞後期
・第20回MF文庫Jライトノベル新人賞4期
・第30回スニーカー大賞前期
・第31回電撃小説大賞
・第17回前期GA文庫大賞
・第21回MF文庫Jライトノベル新人賞1期
です。
自分も記録してみて、”節操なく応募してるなぁ”と思いました。
ですが当時、”まぁ、いっか。規約は遵守してるし”のマインドで送ってました。
そんな自分の応募した作品の結果も大半が出たのでその記録も後に記載しようと思います。
1〜3月の作業状況概要
今年の公募作品の新作は新年早々始めました。
1〜3月の多くはファンタジアとMFに応募する新作に執筆時間を使いました。
その後は、GA用のプロットとMF1期用のプロットを練って、過去作を応募できる賞のフォーマット調整や軽い修正をしました。
4〜6月の作業状況概要
3月が終わってからはGAとMFの新作原稿の本文執筆を主軸に、下半期からの応募する賞のプロットやスケジュールを練ってました。
これが自分の上半期の応募した作品のスケジュール概要です。
この後は応募した賞の結果を記載していこうと思います。
2024年上半期の応募先の賞と結果
・第37回ファンタジア大賞後期
一次選考落選
・第20回MF文庫Jライトノベル新人賞4期
一次選考落選
・第30回スニーカー大賞前期
三次選考落選
・第31回電撃小説大賞
一次選考落選
・第17回前期GA文庫大賞前期
三次選考落選
・第21回MF文庫Jライトノベル新人賞1期
二次選考中(この記事を執筆している時点)
という感じです。
第37回ファンタジア大賞後期の感想
今年初の公募の新作で書いた作品で、これまでファンタジア大賞に過去2回応募してきて初の一次落選でした。
今年初の新作が一次で落ちたの出だし悪い感はありました。
ですが、これも賞レースではあるあるなので結果見た後すぐに切り替えて作業再開した記憶があります。
第20回MF文庫Jライトノベル新人賞4期の感想
今年2作目の新作で、前述のファンタジア大賞と並行して執筆していた作品でもありました。
当時、MFの新人賞が20回という節目もあり、さらに自分が応募する当時まで入賞作該当なしだったのでSNS内で界隈が盛り上がっていた記憶があります。
ですが応募した作品は一次落選で新作2作品連続で通過せずの結果でした。
第30回スニーカー大賞前期の感想
スニーカー大賞は人生で初めて応募しました。
送ったきっかけは、X(旧:Twitter)でフォロワーさんが応募しているのを見て、手元にある原稿でフォーマットを変更して規定内に収まる作品あるかな?という軽い気持ちからです。
〆切1ヶ月を切った時点から探して、見つけた作品を限られた短い時間の範疇で修正して応募しました。
この作品は過去に別の賞に応募して二次落選した作品でした。
正直なところ、初のスニーカー大賞で賞の傾向どころか、選考結果がどのタイミングで報告されるかすら曖昧な中で応募したので、結果がどうなるかより送ったことに意義があると思って次のことに思考を切り替えてました。
その後、出版社側の諸事情等で発表延期になり、自分の記憶はさらに頭の奥の隅に置かれました。
そして休憩がてら見たポストでスニーカー大賞の選考結果のポストを見つけて、その中に自分の作品名が載ってたのを見て、めちゃくちゃ驚いたのを覚えています。
二次選考通過作品数が27作品の中に自作があって一頻り驚いた後、”初めてでそんなうまくいくわけないし、期待しすぎず今やることやろう”と切り替えて現状の作業を再開しました。
そして次の選考結果発表日。当時はちょうど第17回前期GA文庫大賞の選考発表日でもありました。
そんな日の夜、選考結果のポストが流れてきて、通過作品の中に自作が記載されていました。
正直目を疑くほど驚きました。直前にGAの結果が出て、そこでも二次選考通過したので、腰抜かしそうでした。
まさか、大きな改稿すらしなかった過去作が通過作品9作の中に入るとは想像すらしてませんでした。まして同日に他賞の選考発表も通過する経験は、現状の自分が思う、人生における最初で最後の経験な気がしてます。
半月も経たぬ間に最終選考発表日。
その時も作業の合間に流れてきたポストで結果を見ました。
結果は三次選考落選。
幸運は続かないものだと感じつつ、それがこの世界だもんなと気持ちを切り替えました。
それに先にはなりますが、スニーカー大賞から評価シートを頂けるということで次の糧にしようと思いました。
第31回電撃小説大賞の感想
当時、電撃用に新作を書こうかと前段階で計画を練っていた時、新作のアイディアがまだなく、時間的にも余裕がないと判断して過去作を短い時間ながら修正して応募しました。
スニーカー大賞同様、出版社側の諸事情で選考発表が延期になりました。そして延期されていた発表がされました。
結果は一次落選でした。
28回から応募し始めて一度も一次通過したことがない自分は、去年と同じ結果だったと思いつつ、さすが電撃大賞とも感じました。
第17回前期GA文庫大賞の感想
今年の新作原稿3作目で、後述の21回MF文庫と並行して書いた作品です。
今年書き始めた新作2作品がともに一次落選だったので、もしかしたらこれも同じく一次落選するかもと思いつつ結果発表のサイトを開きました。
GA文庫大賞は前述にあげた出版社とは異なり、諸事情の影響がなく、期日通りに一次選考結果が発表されました。
一次選考通過していました。
その時はすごく安堵したのを覚えています。
そしてその月の末に二次選考の発表で、前述でも申した通り同日に諸事情によるスニーカー大賞の二次選考の発表でもありました。
結果は二次選考通過。
発表当時、GAの選考発表を確認したのが先で、この時通過して安心したのを覚えていますが、少しして腰を抜かしそうになるとは当時は思ってもいません。
三次選考以降、GA文庫大賞は多くの場合、次で入賞作も発表されます。
結果は三次選考落選でした。
この月にはスニーカー大賞の三次選考結果があり、その結果は前述の通り落選で、幸運はそう簡単に起きないものと感じました。
第21回MF文庫J新人賞1期の感想
この時は、今までMFにはファンタジーを送っていたので今回はMFに初めてラブコメを送ろうと考えました。
GAに送ったファンタジー作品と並行して書いていて、頭の切り替えと、これから執筆していくにあたって、再度創作に関しての環境、スケジュール、コンディション等の自身の見直しを兼ねて進めました。
当時、MFは出版社の諸事情等を考慮してキミラノから発表日通り選考発表されました。
結果は一次選考通過しました。
今年執筆した新作の4作目を選考通過してほっとしました。
この記事を書いている時点では、入賞作の発表はまだですので、おそらく次に記事を書く時にそれもnoteに書くと思います。
2024年上半期の結果を振り返って
今年上半期の結果を見てみると、やってみないと結果すら分からないとつくづく感じました。
結果が振るわない時や予想しなかった流れもあって、とりあえずでも、やると決めたらやり抜いて、後で出た結果を元に考えて次の方針を決めようと思った今日この頃です。
今年もあと2ヶ月と十日ちょっとですが、執筆している原稿を書き進めて、また来年に向けて計画立てつつ一歩ずつ進んでいきたいと思います。
長文になりましたが、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。