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ジレンマについて考える!!トラブル後の「ごめんね」「いいよ」の指導はする??子どもから言わせる??

トラブルはどの学年にもつきものです。




トラブルの大小に関わらず
被害児童・加害児童双方が
納得するかたちで解決させたいですよね。



その終着点の一つが
"謝罪と許諾"のやり取りです。



さて、このやり取りについて
皆さんはどう考えていますか??




この記事では
A視点:指導をする
B視点:子どもから自然と言わせる




両方の立場の考えとなる根拠や理由を
解説するとともに
実践に向けてのポイントをまとめています。



では、本編のスタートです。

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