白白と

日が西に傾き、背中を射す温もり
日を背に残して、前へ
あなたを目指してハンドル取る
活火山、どんと構えて目の前に
やがて、車はトンネルへ突入
前へ、前へ、長いトンネル
ライトが前を照らす
4:00を示すデジタル見ながら
トンネルを抜け出る
山は、ビル群に隠れ
目の前が、白白と明るさを益す
ようやく、あなたに会える予感

これ、ボツにした詩
実際は、会社に書類を届けに帰る夕方
ロマンチックじゃないけどね
どんと目の前に映る山が色々な困難の高さに思えて長い長いトンネルも何時抜けるか解らない
闇夜の表現
だけど、トンネル抜けるとね、山ないし、
明るい、えっ、山がビル群に隠されて目の前が
急に明るくなったの、凄い、見える景色が違うのに感動して書いたのだけど、詩にすると解説しないとね、だから、まだまだ、奥深いね。
難しいね。雰囲気だけ感じてね、なんて思って
ボツだったけど、ある人に出すねって言ったから
日の目を見ました。

日々を綴るNoteで毎日を精進出来たらと
願います。
人生は成長あるのみ
Rey へ
今夜は凄く楽に話せてたね、その調子、良い感じ、返信も早いし調子抜群
良いお父さんと旦那様、あなたの感性を
大事にしてね、愛を込めて
Love