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令和の政界ドラマ…

2024年 9月29日(日)

今日の景色…

午前中の…
神河町猪篠マコモダケ田んぼ…
下の段の田んぼには…
そこそこ水が溜まってくれています…
なので…
水中ポンプの灌水も…
ホースを延長させて上の段の田んぼに灌水…
そしてこちらのエンジンポンプは…
少し場所を変えて…
北側の方から灌水して行きます…
ポンプを仕掛けたところで早めのランチに…
今日は2時に武部さんが中村ハウスには来られるとのことでご案内…
その後3時から1時間だけ収穫し、いったん中村ハウスヘ持ち帰ります…
明日の旬彩蔵用のマコモダケの用意です…
そして再び戻って収穫の続き…
今度もおおよそ2ケース分…。
これで下の段の田んぼの収穫チェック完了…
まだもう少し暗くなるまで時間があったので、上の段のほうの収穫もしてこれだけ…
今日は全部で5ケース分でした…
あっという間に暗くなる田んぼ…
中村ハウスに戻ってから…
早速にゼロ磁場水で洗いをかけて、明日パートのおばちゃんたちに発送手配をかけてもらいます…

〈気になる記事・後半…〉

凄い光景 総裁選閉会→降壇した石破氏が→すれ違った人物と一瞬ニヤリ握手 逆転劇の黒幕か NHK中継に映る

(記事本文抜粋…)

27日に行われた自民党総裁選で石破茂氏が新総裁に選出された。1回目投票を2位通過。高市早苗氏との決選投票では圧倒的不利と予想された議員票を、1回目の「46」から高市氏を超える「189」に激増させての逆転勝利した。

NHK中継ではステージから降壇してきた石破氏に、菅義偉元首相が歩み寄ってきて、互いにニヤリとして軽く握手を交わしてすれ違った場面も映された。  

27日から28日にかけてのテレビ番組では、石破氏の大逆転の背景には、菅氏が推した小泉進次郎氏が1回目で獲得した議員票「75票」や、旧岸田派の票が石破氏に流れたとの分析で、ほぼ一致。キングメーカー争いで岸田氏と菅氏が影響力を堅守したとみられている

👉立候補者が過去最多となったこの今回の自民党総裁選…。

でも…
その内々では…
ハナからこの石破氏と高市氏との一騎打ちが想定されていたのかもしれません…。

その最終的な一騎打ち決戦を想定・予想して…
その3歩先4歩先を読んでの駆け引き攻防戦が今回の総裁選で繰り広げられていたのかも…。
そのキングメーカーたちを中心として…

もしかしたら…
今まで安倍政権に岸田政権と長きに渡ってその影で実権を握って来た麻生氏に対して、この今回の総裁選で、菅氏と岸田氏…そして石破さんや小泉氏などが密かに両手を組んで、その『麻生おろし』を綿密に成し遂げた感じがします…。
もしかしたら…
その他の候補者の何人かもハナから賛同していたのかもしれません…。

まさしく…
菅氏と石破さんが見せたその“ニヤリ”は…
『してやったり』の“ニンマリ”だったのではないでしょうか…

そして…
その『してやられたり』に…
その感情を隠す事が出来なかった麻生さんではなかったでしょうか…。

この今回の総裁選での「麻生おろし」によって…
本格的な自民党による“政治改革”が一歩進められたと言っても良いのかもしれません…。

自民党を本当に変えるには…
やっぱり“そこ”からですよね〜

自民 石破新総裁 党役員・閣僚人事 菅前首相に副総裁打診

2024年9月29日 4時48分

(記事本文抜粋…)

👉この人事にも…
その今回の“令和の政界ドラマ”の形跡が残されているように感じます…。

なかなか面白いドラマだったのではないでしょうか…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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