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シンデレラボーイ…

2025年 2月22日(土)

一昨日の景色…

20日(木)の神戸六甲道…
そして昨日21日(金)朝の六甲道事務所…
昨日は、日本水道協会による新商品「スーパーネオガイア」の水圧検査本番でした…。
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〈気になる記事・後半…〉

森保監督、19歳191センチFWを初選出も 珍しく名前挙げ期待「ガンガン突き上げてもらいたい」

2/20(木) 6:20

(記事全文…)

サッカー日本代表の森保一監督(56)が19日、約3週間の欧州視察を終え、羽田空港に帰国した。DF冨安、MF守田英正(29)=スポルティング=、FW上田綺世(26)=フェイエノールト=ら主力にけが人が続出する中、3月20日に勝てばW杯出場が決まるアジア最終予選のバーレーン戦(埼玉)を迎える。指揮官はベルギー1部アンデルレヒトでプレーするFW後藤啓介(19)の名を挙げ、新戦力の台頭に期待を寄せた。

身長191センチの新星が森保ジャパンの救世主候補に浮上した。主力のFW上田らけが人が続出する状況を踏まえ、森保監督は「予選を戦った選手はコンディションが整えば、これまで(通り)の活躍を期待できる」と既存メンバーに信頼を寄せつつ、「最近は(所属クラブ内の)けが人の復帰で試合に出られなくなっているが、後藤とかは出場したら活躍して点も取っている若くて将来性、ポテンシャルのあるFWにガンガン突き上げてもらいたい」と珍しく自ら名前を挙げて期待を寄せた。

今回は、移動を除く17日間で16試合と精力的に視察を行った。後藤はベルギー・アンデルレヒトに所属する19歳。今季は1月中旬からリーグ3試合1得点を記録した。1月30日には欧州リーグ(EL)でデビュー。途中出場から1分後に得点した。28年ロス五輪世代で、相手DFを背負い、ポストプレーや、ペナルティーエリア内でも勝負ができる。最終予選で10代のFWが選ばれれば、極めて異例だ。

昨夏のパリ五輪メンバーには選出されなかったが、23年11月に磐田からベルギーに移籍が決定する前には、プレミアリーグの名門チェルシーから興味を示された逸材。昨年7月のスポーツ報知のインタビューには「(26年)W杯は狙っている。W杯で活躍して、ビッグクラブに行きたい」などと野心を口にしている。

3月のバーレーンに勝てば8大会連続W杯出場が決まる。森保監督は「バーレーン戦、サウジアラビア戦(25日)。一戦必勝の気持ちでホーム2連勝できるように」と気を引き締めた。また、「(国内、海外組問わず)若い選手には、俺が点を取ってやる、俺なら点を取れるというところを見せてほしい」と奮起を求めた。W杯切符を手にすれば、26年北中米W杯まで1年3か月。チーム力の底上げに向け、伸びしろを持つ後藤がキーマンになるかもしれない。(岩原 正幸)

◆日本代表の現状 3月20日のバーレーン戦に勝利すれば、他会場の結果とは関係なく、8大会連続のW杯出場が確定する。3試合を残しての出場決定は史上最速。日本が引き分けた場合、サウジアラビア(中国戦)とインドネシア(オーストラリア戦)のいずれかが引き分け以下で日本のW杯出場が決まる。日本が負けた場合、同25日のサウジアラビア戦以降に持ち越される。

👉来月3月20日に埼玉スタジアムで行われるワールドカップアジア最終予選バーレーン戦に勝利すれば、史上最速3試合残しての8大会連続ワールドカップ出場が確定するサッカー日本代表チーム…。
そうなれば…
まさにその今の日本代表の評価・評判にその注目度も上がることでしょう…。
またそれと同時に…
その日本代表に対する警戒とその対策もより強くなるのでしょうが…。
でも…
それは今の森保監督然り、その選手たちにとっても『望むところ』ではないでしょうか…

そんな今の日本代表チームに…
また新たな期待のホープが現れたようです…。

伸びシロ十分な191cm19歳FWの後藤啓介選手…。
現在ベルギーのアンデルレヒトでプレーし、まだ今季リーグ出場3試合ではありますが1得点をマークし、ヨーロッパリーグでは途中出場の1分後に得点するなどその頭角を発揮し出しているところのようです…。


そんな後藤啓介選手を観ての森保監督の期待のコメント…

「後藤とかは出場したら活躍して点も取っている若くて将来性、ポテンシャルのあるFW」

「相手DFを背負い、ポストプレーや、ペナルティーエリア内でも勝負ができる」

「プレミアリーグの名門チェルシーから興味を示された逸材」

そしてそんな後藤選手が口にする野心…

「(26年)W杯は狙っている。W杯で活躍して、ビッグクラブに行きたい」

そしてそんな後藤選手を含めた若手選手たちに対する森保監督が望む期待の言葉…

「(国内、海外組問わず)若い選手には、俺が点を取ってやる、俺なら点を取れるというところを見せてほしい」

そこにはやはり…
「俺が…」
「俺なら…」
という“我の強い選手”に対する期待が強く見て取れます…。

やはり今のサッカー日本代表選手に求められているのは…
そんな“我の強さ”が求められ…
『それが無ければその世界のサッカー界では通用しない』
という森保監督のメッセージのようでもあります…。
そしてそれは…
もしかしたら…
今のサッカー界だけに限らず…
今の世界におけて日本人に求められているひとつの“重要なキーポイント”なのかもしれません…。

わたしは常々…
サッカーそしてワールドカップで起きることは…
その世界の少し先の行方を占う「世界の相似性」であると思っていますが、果たして今回のワールドカップではどのような事象と流れが起こるのでしょうか…。

いずれにしても…
今の時代の“Z世代”と呼ばれている…
今の日本の若者たちが…
どのようにすればその世界で活躍できるのか…。
そのひとつのヒントが…
このサッカーの世界で証明されることになるのかもしれません…。

そんな視点で今後の日本のサッカーとその日本代表チームの飛躍を追ってみるのも面白いかもしれません…。

また…
そのワールドカップにおいては…
その上位に食い込むチームの活躍には、必ずそこに誰もが予測しなかった“あっ”と驚く『シンデレラボーイの出現』があるものです…。
そんな“強運の持ち主”の“持ってる活躍とその躍進”が…

この後藤啓介選手がそのシンデレラボーイとなるのか…。
それとも他に…

そんな期待と予測をしながら…
3月20日のバーレーン戦をワクワクして迎えたいと思います…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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