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究極の使命…

2024年 9月10日(火)

昨日の景色…

昨日の…
神河町…
奥猪篠…
菊芋畑…
周りの土場もまたまた草ボウボウ…
椿の木も元気です…
椿の実というのでしょうか…
今、大きいのがたくさん成っています…
菊芋の木の先には…
ポツポツ黄色い花が…
もうすぐ満開ですね…
そして…
マコモダケ田んぼ…
お隣りの稲の田んぼは…
この週末に稲刈りを終えたようです…
ここ1〜2週間…
水路の水を止めているので…
かなり田んぼの水も引いて…
中の土も乾き気味に…
このタイミングで一気に田んぼの中の水草を全部刈ってしまいたいところです…
そして…
見つけました第1号…
ポツポツ膨らんで来ましたね〜


〈気になる記事・後半…〉

高市早苗氏 自民総裁選出馬表明「究極の使命は、国民の生命と財産を守り抜くこと」 防衛力強化訴え

(記事本文抜粋…)

高市早苗経済安保担当相(63)が9日、都内で会見し、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補正式表明した。出馬表明をした候補は7人目。

青のジャケット姿で登壇した高市氏は、時折にこやかな表情を見せながら国家運営への強い意欲を示した。「国家の究極の使命は、国民の皆さんの生命財産を守り抜くこと。領土、領海、領空、資源を守り抜くこと。国家の主権名誉を守ることと考えております。この究極の使命を果たすためにも今、総合的な国力強化が必要です」。そのために必要なものとして外交力防衛力経済力技術力情報力人材力を挙げ、「この6つの力をそれぞれに伸ばし、互いに伸ばし合う相乗効果を私は狙っています」と宣言。「日本をもう1回、世界のてっぺんに押し上げたい」と訴えた。

高市氏は神戸大卒業後、テレビ局でキャスターを務め、93年に衆院選に初当選。これまで総務相、少子化担当相などを歴任した。総裁選への出馬は21年に続き2度目。

👉女性総理第1号の期待がかかる高市氏…。

女性に期待がかかるのは良いことで素晴らしいことなのですが、どうもわたしは以前からこの方が無性に不気味で怖さを感じてなりません…。

もしこの方が日本国の総理大臣になったとしたら…
それこそ危ないところまで一気に突き進んで行ってしまいそうで心配でなりません…。

そんな高市氏の…
その出馬表明のコメント動画がこちら…

高市氏、省庁再編に意欲 7人目の出馬表明 自民総裁選

👉なんかこの表明の言葉を聞いて…

あたかも…
すぐにでも防衛費をさらに強化して…
日本のアメリカ軍基地に核兵器を持ち込んで来るかのようなお言葉…。

その反面…
国民・民衆にはさらなる忍耐・我慢を強いて…
さらに大企業を優遇・優先するかのような発言…。

そして…
とことん国民・民衆を追い詰めて…
これでもかというところまで来たら…
減税して差し上げましょうというお言葉…。

この方がこれから強化して行こうとされているのは…
すべてがあたかも日本が戦争に向けて警戒・準備・用意して行く為のモノのように聞こえます…。

そして…
それをあたかも日本国民のためと言いつつ…
その本心はさらに外国勢力の為にその外国勢力に加担して、日本をトップで動かそうと企んでいるようにしか見えません…。

そして…
総理大臣・大臣給与など要らないと言いつつも、そんなの無くても、そこから幾らでも入って来るでしょうから…。

ま〜
この方でなくても…
どなたがされても同じようなものなのかもしれませんが…

いずれにしても…
恐らく誰がやっても…
その内閣において、今後さらにあらゆる法律がその政権によって法改正がなされ、そしてその内閣における権限というものがより強化・集約されて行くのではないないでしょうか…。

そしてやがて…
我々日本国民は…
政府の方針に反対・反抗しようが、その権限によって握り潰されてしまうようになって行くのでは…。
まさに“奴隷”のような立場に…

次期日本国総理大臣に課された“究極の使命”というのは、そのような外国勢力の「奴隷国」へと一気に陥れる事なのかも…。

そんな『夜明けの晩』はホントに近いのかもしれません…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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