見出し画像

財布にメス…

2025年 2月28日(金)

昨日の景色…

昨日の…
ドライブ…
神河町にある「越知川」沿いの上流に向かって…
そして定期的に水を汲みに来る場所…
その千ヶ峰の地下から汲み上げた名水…
それにハンディネオガイアを通せば…
正真正銘の“聖地神河の名水”に…
その水は確かに『聖地神河のゼロ磁場水』…
そして…
久々に…
『卑弥呼荘』ヘ…

〈気になる記事・後半…〉

泉房穂氏、“財務省解体デモ”黙殺するメディアに違和感「“報じてはいけない病“にでも…」

(記事全文…)

衆院議員や兵庫県明石市長を務めた泉房穂氏が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。“財務省解体デモ”を大手メディアが報じない状況に違和感を示した。

21~24日に東京・霞が関の財務省前など全国で「増税反対」「消費税廃止」を訴えたデモが行われ、泉氏は22日に【マスコミへの『財務省前デモ』報道のお願い】として「財務省前でのデモが大いに盛り上がっている。にもかかわらず、大手マスコミは一切取り上げない。財務省出身の高橋洋一教授も批判されているが、マスコミと財務省の関係は極めて異常。無視せずに、普通に報道すべきだ」と指摘していた。  

このデモは著名ユーチューバーやインフルエンサーらがSNSやYouTubeチャンネル等で発信して話題になり、その後、地上波の報道番組などでも取り上げられた。泉氏は「『テレビ東京』に続き、『フジテレビ』や『テレビ朝日』も『財務省前のデモ』を報じたようだが、『TBS』と『日本テレビ』は、その後も黙殺を続けているようだ」と言及。「『次回のデモ』を事実として普通に報じたらいかがかと思うが、どうなんだろう。“報じてはいけない病“にでもかかっているのかな…」とつづった。

泉氏はかねて財務省や同省官僚に対する歯に衣着せぬ発言をSNSでも繰り広げているが、昨年12月にはXで、「『財務省と検察の批判は、やめておいたほうがいい』と心配されたりもする」と投稿。その理由として「財務省批判をすると、税務署がきて、脱税をでっち上げられたりもするし、検察批判をすると、微罪で逮捕されたりもする。遠い昔の話でもなければ、他の国の話でもない。今の日本の国の話だ」と記し、「官僚の暴走って、ホントに怖い…」と危惧していた。

👉かつて『ザイム真理教』と批判していた森永卓郎さんもあの世に行かれてしまいましたが、この泉さんまでこのように仰っているなら、やはり本当にあるのでしょうね…。

わたしも今日…
姫路税務署に確定申告に行ったばかりですが、あまりこのネタには触れないほうが良さそうですね…。
こんな“雑魚”は関係ないでしょうが…

泉房穂氏 “財務省解体”投稿で謝罪&訂正「悪いのは財務省だけでなく財務省の言いなりになっている…」

(記事全文…)

兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏が27日までに自身のSNSを更新し、“財務省解体”についての自身の投稿を“謝罪&訂正”した。  

所得税が生じる「年収103万円の壁」見直しをきっかけに財務省への批判の声が高まり、東京・霞が関の財務省前では、消費税の廃止や財務省の解体を訴えるデモも行われている。
 
泉氏は、まず「いつも言っていることだが、悪いのは『財務省』ではなく、『財務省』の“言いなり”になっている『政治家』のほうだ」と指摘。「国民から選ばれた『政治家』が、方針転換を決断し、『財務省』などに指示すればいい話だ。『政治家』よ、『財務省』ではなく、『国民」を向いた政治を!』とつづった。

その後、この投稿を報じたスポニチ・アネックスの「泉房穂氏 “財務省解体”論に『悪いのは財務省ではなく、財務省の“言いなり”になっている政治家』」と題された記事を貼り付けた上で、「『悪いのは財務省ではなく、財務省の言いなりになっている政治家』との見出しの記事だが、言葉が足りておらず、申し訳ありません。悪いのは、財務省“だけ”ではなく、財務省の言いなりになっている政治家と“テレビ局や新聞社”』に訂正します。ご紹介漏れ、失礼しました」と“謝罪&訂正”した。

👉泉さん…。
そんな事を言っても…
やはり政治家もテレビ局も新聞社も…
みんな財務省が怖いから仕方ないでしょう…。
その非情な圧力がある以上…

それにしても…
最近の検察は…
その“冤罪”やその“強引な取調べ方”などヘの批判が強く、その“変革”に迫られているところがありますが、ことこの財務省に関しては、まだまだそのメスがなかなか入れられないところにあるのかもしれません…。

それもこれも…
この泉さんが言うように…
やはり重要なポイントはテレビ局や新聞社がもっと大きく採り上げて、これを問題視することさせること…。
そして…
その国民感情を掘り起こし…
その国民・世論の要望として…
政治家たちにその財務省の変革を迫ること迫らせることなのかもしれません…。

果たして…
そのテレビ局や新聞社は…
その正義感をとるかその保身に走るか…。
はたまた…
その圧力に耐えるか負けるか…。

何か怖いお試しですが…
そもそもそのような「戦中戦前の帝国主義」的な体質が残っていること自体がおかしいのでは…。
しかもその財務省だけに…。

やはり財布の紐を握っているところや人がいちばん強いってことなのでしょうかね…

おっとそろそろここらへんにしておかないと…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《イチオシ👉お薦め動画…》

【有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓】

【邪馬台国オリオン座説】


いいなと思ったら応援しよう!