スマートウォッチの使い分け方
私は、今スマートウォッチを2本持っている。
元々は、左のほうハーウェイ社のものを持っていた。
右のCMF製は、息子にプレゼントした。
しかし、息子はアナログの時計を使用しており、
スマートウォッチは体調を測るときのみ使用している。
そこで、私はたまに借りることにした。
私の使い方は、
睡眠時は必ずハーウェイ社のほうを腕につけてから寝るようにしている。
それは、軽いし、つけていることが全く気にならないからだ。
そして、起きたとき分析をしてくれている。
昼寝の時間もきっちり記録されているので安心だ。
短い睡眠でも、深い眠りが1時間半以上あったら体調はそんなに悪くないような気がする。
そして、仕事にはCMFをたまに借りている。
好きなものの写真をフェイスにダウンロードできる。
それが見えているだけで気分が上がる。
もちろん、CMFのフェイスもかなりおしゃれで
気分を変えたいときにはダウンロードできる。
ストレスレベルも測定することができる。
息子は、これを主に使っている。
勉強でストレスがたまっていると思っても、
あまりストレスがたまっている表示が出ないので、
安心材料になる。
また、CMFのはなんといっても、電話がBluetoothでつながっていてかけられることが素晴らしい。
でも、ハーウェイの方も何かと便利だ。コストパフォーマンスはかなり高いと思う。
ハーウェイ社の携帯のアプリの中には
眠れる効果音などもたくさん入っている。
私は風鈴の音などを聞いている。
水が流れる音などもいい。
また、仕事場にもハーウェイ社のものは
きちんと着信などを知らせてくれる。
私は、振動ですぐにわかるので、
急な連絡がある場合重宝している。
CMFのウォッチに新しいのが出て、
また心が揺れている。
見た目がかっこよすぎるからだ。
ハーウェイバンドをやっと使いこなせたので、息子のを借りてまた使い方を探索していきたい。
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