事実は人によってそれぞれ違って受け止められる
来月頃から始まる予定で、賛否両論のあるレプ💉について、最近ふと思いついた事を書きます。
これからレプ💉は定期接種となり、シェにより打っていない人も、タヒんでしまう人もいるでしょう。
この現実に対して💉を信じている人達は、「打たなかったからタヒんだんだ。かわいそうに。」と思い、その後も今の現実を生きていく。
一方💉を拒否してタヒんだ(と思われている)人達は、何かのきっかけで肉体を持ったままなのか、精神だけなのか分からないが、次元上昇して(周波数が合わないので)この3次元世界からいなくなる(人も出てくる)。
思いついただけなので何とも言えないが、ムー大陸の人々や今までの歴史の中で滅んだと言われている方達は(全てとは言わないが)、そういう理由でこの世からいなくなったのでは。
「事実は人によってそれぞれ違って受け止められる」
人それぞれの考え方や信じるものなどによって、「その人にとっての真実」となる。
これは、人によって出来事が全く違う解釈になり、受け止められるイメージが違ってしまうという事。
ちなみに次元上昇については、その前にテスト(試練?)みたい物があって、今回の💉の場合だと「打った人達のせいでこんな目にあった」、「こんなはずではなかった」と思うのではなく、「これは全て必然であり、必要な事だったんだ」と受け入れる事ができれば次元上昇するのでは。
何が起きても全て受け入れ、💉を打った人達にも感謝できるといいのかも。
今回は💉だけど戦争や災害でも同じ様に受け入れる。
必要以上に恐れない。
何故かというと、この世界は完璧で、全ての人がこの「世界という舞台」を演じる役者だから。
善人の役の人もいれば、悪人の役の人もいる。また心が強い人、弱い人、何を信じているかなど色々な考え方の人がいる。
それは私達に色々な事を気付かせる為にいるので、全ての人が完璧な采配で配役されている。
もし嫌な人がいたとしても「それは私の中のエゴを気付かせくれる為に、嫌な人の役を演じてくれているのかもしれない」、そう考えると相手に対して嫌な感情ではなく、感謝や愛おしい気持ちになれるのかもしれない。