感謝日記　八がつ二十七にち　『デイドリーム・ビリーバー』

おはようございます

日曜日のギターレッスンでようやくつぎの楽曲に行けることになった

「夢の中へ」から「Daydream believer」

何とも、’’夢’’続き

白昼夢の幸せな人

学園の人気者の彼女と付き合う幸せを歌った曲

高校生の時、告白して付き合った彼女を思い出した

と言っても、彼女のことは時々思い出す

それが夢に出てきてくれる時がある

そんな寝起きはとても幸せな1日を過ごさせてくれる

別れても、こうして何十年経っても、彼女が一番好きだ

本当好きというのは恨みなどは全く無く、感謝しかないのだと思う

今も幸せであって欲しい

彼女は今もなお幸せを私に与えてくれる

白昼夢を見させ続けてくれている

そんな心境にとってもピッタリの曲

自分の中では自習ではビートルズ以外の曲は練習しないと決めている

なのでレッスンでこうした素晴らしい曲が練習できるのが嬉しい

この際、英語の歌詞も覚えよう

とても明るい曲で聴くたびにハッピーにさせてくれる

日常生活という無地のキャンパス

どんな色で描くのかは自分次第

悲劇は極力語らないと決めている

人はもっと喜劇を慮るべきだと思う

もっと笑い飛ばそう

現実はつらいのだから

一生懸命の姿の中に、滑稽を見る

これは真実だと思う

そんな滑稽がとても美しく思えた時、

人はとても大切な物を得るのだろう

失敗、熱意、眼差し、過程、今ここ、全力、人と比較しない、などとたくさんの美しいものが見られる

人の尊厳の美しい姿だ

辛辣でブラックジョークな皮肉な物語は嫌だけど、

とにかく喜劇は大歓迎！

昨夜は彼女が出てきた

今日の喜劇を共に味わおう