自分の中で繋げていく

自分の中のぎこちなさや不自然さと向き合う。

こんな自分は自分ではない と思った自分になる。

自分がたくさん出てきましたね(笑)

対極の自分を意識してみてください。

すぐに変えられる方はなりきってください。
多少の不自然を感じながらも徐々に慣らしていけばOKです。

ちょっとそれ難しいかもと思った方は、別人格の自分をイメージしていろいろなシーンを楽しんでみてください。

ここで、それ難しいかもとか嫌だなぁと感じる自分がでてきても、感じている自分がいることに意識を向け、なんでそう思うのかとか深く掘らない方がいいかもしれません。


今まででしたら感情を深く感じてみるとか陰の部分を見ていくといった方法が王道だったと思うのですが、タイミングをずらしてやった方がよい方もいるように思います。

感情から逃げるとかフタするといった表現を私自身も使ってきましたが、なんとも否定形ですよね。多くの人が感じることなのに、そうなることはいけないみたいに。

自分を変えていく最短のムダのない手順ではありますが、そのまま使えるものではないと思います。

今から変わってくださいと言われ抵抗のない人はいないわけですから、違う役柄を演じるにしたって心の準備が必要です。

いかに自分仕様で使っていくかなんですね。
ワンクッション置くというか。
これならいけると自分の心に薄日が差してくるような仕様です。

少しでも自分を知らないと使えないかな。
他者の意見を生かしていくことも忘れず。

キーワードは、軽い入り口、優しく対話、長い時間より添う、波動が合う、リアル対話。

👆自分に向き合うにも他者に寄り添うにも同じです。相手は必要かな。自分で二役もできますし。

心はふんわりやわらかに

美しく始めていきましょう♡