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迷想のじかん

心優しいあなたへ

私たちは自分の中にある美しい世界を眺め続けながら生きています。どなたでも持っている世界です。

美しい世界に変わりないですが目にする美しさとは異なるものかもしれません。

見えないものの先にある見える世界です。
自分が作り上げていく世界ですね。

言葉では上手く表せないほどに掴みどころはなくでもとっも大切な存在なのです。

この世界があるから大丈夫。穏やかで神聖な空気に包まれた自分を彷彿とさせるところです。

誰にも乱されることなく他者が踏み入れることも出来ないところかも知れません。

その世界を知っている自分だけが織りなす景色を作り出し眺めることができるのです。

ここが自分の魂と触れ合う向き合う世界なのかもしれません。

私の世界は光と宙と水が織りなす世界なんです。
人それぞれに異なるのだと思われます。

心優しいあなたが大切にしている世界はどのような世界ですか。ぜひ見せて聞かせてくださいな♡



昨日ふと思ったことで自分の想像力ってほんとに小さいものだな〜としょぼくれたのです。

これからはいかに想像力を鍛え発揮していくかがその人の全てになります。

自分の世界を確立するためにまず自分の軸をたてることが必要です。仮の軸でもいいのです。

なんのために軸を立てるのかわからなければ次には進んでいかないと思うのね〜。

軸をたてていく途中で気づくことかも知れないし、逆に自分の軸を形作るために自分の想像の世界が膨らんでいくのでしょうか?

自分ひとりで広げていくことに限界を感じるときがわりとすぐにやってきます。

そのとき横のつながりや共感そしてAIからたくさんの手助け(ヒント)をもらっていくことになるのでしょう。


デザートのモンブランはモンブランラン色をしていないといけないの。
紫や緑や赤そして黄色のクリームがのっているとどうなるの。

カレーと言ったらカレー色。白いカレーはカレーとは言わないのかな。 

人は自分の頭に浮かぶイメージと同じものを差し出されたとき安心感を覚えます。

今はそうですけどこれからずっとと言うことにはならないかも知れませんね。


私、瞑想が苦手なんですね。
文章を書きながら迷想しているかも知れません。
想像することはできても創造することも苦手かも。

読んでいただきありがとうございます。

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