青春時代を思い出す『響けユーフォニアム』
私はテレビが大好きです❤️
ドラマもアニメ好きですし、ジャンルは
ホラーとグロテスクなの以外は幅広くみます
そんな私が好きな番組は
『響けユーフォニアム』です✨✨
この作品は、
吹奏楽に懸ける高校生たちの青春ストーリー
吹奏楽部だった人はこれを見ると演奏したくなります!!!
楽しいばかりではなく、部活ならではの
部員との対立、部活と受験の両立など
色んなことにぶつかっていくのですが
そういうのを経て、みんなが一つになって
音楽を響かせるのを見てると惹き込まれます
私はすごい共感してしまって、何度も泣きました😭😭😭
この作品で私が印象に残っているシーンは
主人公の黄前久美子が担当している
ユーフォニアムがある小節部分を
急遽追加に吹くことを顧問の先生から言われます。必死に練習するのですが、上手くできなくて合奏の時、先輩だけ吹くようにと外されてしまうのです。その後の帰り道、悔しくて堪らなくて涙きながら走るシーンがあるのですが
久美子が『悔しくて死にそう』という
言葉を彼女は言うのです。
その時初めて自分は悔しいということに気づくのです。
私はこのシーンを見た時、
彼女がここに来て感情がすごい出てることに
彼女の成長を感じられました。
今までは、どこか冷めていたのに
周りの人達との関わりによって久美子が
変化する姿に感動してしまいます🥺
このアニメを見ていると、
また楽器を吹きたくなります。
私は小学校から高校まで何かしら部活に入っていましたが、
部活やっぱいいですね!青春ですねっ⭐️
楽しいばかりじゃなかったけど、
何かに一生懸命になったり、
どうせ大会で金賞取れないよと思いながら
諦めきれなかったあの頃…
このアニメを見てると当時をすごい思い出すから泣けるんです😭✨✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?