ゲーセンで泣きそうになった話
こんばんわ、かぼきちです(^v^)
どっちでもいんやけど、
かぼきちって思わずくせで二回タップして
勝手に変換されて
毎回、加保基地ってなってしまうんやけど、
そんな基地あるんやろうか。
あとで調べてみよーーーーー。
っていう、
まじでどっちでもいい話でした。
で、
今日の本題も、
別に読まなくていいです(笑)
って
なんていうか
私的にはすごい自分の深いところにタッチしたような気持ちになって
書きたいと思った内容なんですが、
まだうまく伝える自信がない。
かも・・・。
ただとにかく、
できるだけその時感じた気持ちを言語化してみますね。
今日は、ぴいおんは習い事の大会で父ちゃんと早朝からいなくて
私、にいに(中2)、げちまる(小1)の3人で出かけていました。
なんだかんだ
うろうろして、
げちまる念願のゲームセンターへ。
で、メダルゲームをしているときに
ぶわーーーーーっと湧いてきた感情が
以下です。
↓↓↓
きっと
きっと
思い出すのはこんな
なんでもない一日だ。
なんだそれ。
って
なりますよね(笑)
わかります。
ちょっと補足を。
えーっと、
私には、ばあちゃんがいて
いたんですけど、
そのばあちゃんが
一年半前に亡くなったんですね。
めちゃめちゃ大好きなばあちゃんやって、
もちろん
居なくなったと思った時
めちゃめちゃ悲しくて
だけど今は、
悲しいよりも
あったかい感情もあったりして
でもやっぱ、
姿かたちがあったぬくもりみたいなものを思い出したときには
じわーーーー
って喉の奥がきゅんてなるときもあるんですけど、
今日、
ゲーセンでにいにとメダルゲームしてるときに
ふと、
なんやろ、
ばあちゃんの事を思い出す時って
買い物行くって車の助手席にばあちゃんのせてるときのこと
ばあちゃんちに行ったときに、
「やあーかぼちゃんいらっしゃい。」って
出迎えてくれてる姿
一緒にご飯食べて
「おいしいなあ。」
って言ってるときの顔
くだらない話で大笑いしてる一瞬のこと
いつもの格好で
いつもの顔で
いつもの
いつもの
そんな瞬間ばっかりで
全然よそいきじゃなくて
特別でもなんでもない
日常ばっかりや・・・。
って
なんか急に
思ったんですね。
そう思ったら
目の前の、このシーンが
にいにとゲームしてるこの時が
たまらなく愛おしく思えてきて。
あの時は
なんてことない普通の毎日やと思ってたことが
今となっては
たまらなく愛おしいヒトコマになっていて
で、
今の私は
相も変わらず
その
愛おしいヒトコマの中に
いるんやなーって思ったら
ぶわっ
って
やばいやばい、
思わず泣きそうになったっていうね💦💦
それだけなんですけど、
それだけなんですけど、でも、
なんかすごく
なんでもない日曜日が愛おしく思えた
そんな一日でした。
それでは皆さん
来週も
素敵な一週間をお過ごしくださいませ(^v^)
おもろ可笑しい人生クリエイトへ
LET’S JOIN(^v^)
かぼきちでした。