食べるお味噌汁を缶詰で開発し、非常食として防災グッズ利用を考えだした理由は?
2019年東京から長野県に移住をしたその年の10月に千曲川が台風により氾濫してしまいました。多くの方に支援物資を送っていただき、助けていただきました。それと同時に、非常食の現実、強烈に、再び起きてほしくないけれども再び起きた時に、一杯のお味噌汁で「頑張ろう」と力づけることがしたい。それが私にできる救済なのではないかと思ったのでした。
2019年東京から長野県に移住をしたその年の10月に千曲川が台風により氾濫してしまいました。多くの方に支援物資を送っていただき、助けていただきました。それと同時に、非常食の現実、強烈に、再び起きてほしくないけれども再び起きた時に、一杯のお味噌汁で「頑張ろう」と力づけることがしたい。それが私にできる救済なのではないかと思ったのでした。