🌏新説・大地球機械仕掛け持論
これから私は大真面目に素っ頓狂な話をします。
先ず地球がどんな物なのかという説をテーマに今回は話したいと思います。
私が思うに地球は「機械仕掛けで動いている」という説です。
初めに断っておきますが、陰謀論とかとは全く関係ないと言う事。
本題について語る前に私が何故このような事を考えるようになったのかと言う理由ですが、子供の頃にとある説に触れた事がきっかけでした。
その説というのがですねズバリ、「地球平面説」と言うものでした。
丸い形の地球ではなく平面であるという説。
古代の人たちはそう考えていたと思うと、実際に見てみないと分からない人には一生分からないし、想像力が無いと何故子午線があって太陽と月が時間が過ぎると昇ったり、下ったりするのかは説明できないと想像が付きます。
その他にも世界は5分前に出来たと言う説なども聞いた時に「それはひょっとしてギャグで言っているのか・・・?」と、その説に真正面から向き合う事が当時はできませんでした。
しかし、考えてみれば考えるほど面白いもので最近起きている地球内部での動きもひょっとすると数分前に誰かが創り出したとして、我々は1秒1秒の中に長い刻をあたかも、その人間の寿命半分くらい消費するかのような感覚を感じるように我々は体の構造上出来ていて、それが言葉で出てくる「つい昨日○○した様に思える」と言う感情が湧き出てきているのではないのかと考えているのです。
暑さで頭がやられているかは定かではありませんが、私はそう言った考えを持っています。
さて、そうなってくると私の元々言っていた考えはどうなるのだと思われますが、実は私の本来考えていた事だと前に挙げた説とは真逆の意味になってしまいます。
先ず「地球機械仕掛け説」というのも、特殊なネジや歯車で構成されている円形の舞台であるという事。
特殊なネジが分厚い鋼鉄の外装で地球の膜のような役割をはたしているのですが、それはは本来の地球でいうところの成層圏エリアなのです。
そして、「機動エンジン」と言うのがあり、それがこの地球にとってのコアと呼ばれる物なのです。
機動エンジンが動き出せば、その周りを覆っているマグマや土、水などが流れ石などが形成されて行く過程が順序良く流動されているのも何かしら巨大なシステムが地球内部で働いているために自然は我々が知っているような今の自然を作れているのではないのかという独自の視点から地球は機械仕掛けで動いているのではないかという説を編み出したのです。
本気でそんな事思ってるの?と思われるかもしれませんが、まあ笑いのタネにでもしてくれればね私としましては「間違えているとか常識ないとかと馬鹿にされるかもしれないが、誰かを笑顔に出来るならそれで良い」と思っているのでどうぞ笑ってやって下さい。
以上を持ちまして私の真夏の「それはひょっとしてギャグで言っているのか」じゃなく、持論説を終わります。