私は学生時代、色んな人と出会ってきた。 まだまだ大海を知らぬ蛙でも、当の本人にしてみれば毎日が今と比べれば本当に斬新で勉強になる日々が多かった様に思える。 赤裸々な記憶。 それが所謂、人が人を想える様なシーンだったのかは分かりません。 なんせ大昔なのですから。 でも、たまに思い出す好きな事に凄い熱意を持ち打ち込んでいた子が居ました。 その子は小学生の頃からバレーボールに打ち込んでいました。 気になっていました。でも、シャイな性格と天邪鬼な性格でその子に話し掛ける
起こって欲しくない未来予想図。それも破滅の未来予想である。
アナタに遊び心と真心を込めて描きました。 失敗作なんてタイトルは自分の作品に与えないルールがある。これは絵。絵として生まれたのなら失敗なんてしていません。
最近は昔の作品のリバイバルが多く出てきますね。特に90年代とかが多い。 けれども何故でしょう?理由は単に面白いから?それとも、大半の人が知っているから?よくは分かりませんが、昔の作品をリバイバルしますと言うのなら「黄金バット」をリクエストする。 日本のヒーローの先駆け的存在ですからね。保育園の頃に紙芝居を見て存在を知りました。他にも実写(特撮)、アニメもあるそうです。今風にリメイクとかしたらどうなるんでしょう?それはコウモリだけが知っている〜♪
先程、くしゃみした反動で私の魂がどっか出て行ってしまっt、うっ………バタン
湖畔をイメージした作品。霧が掛かった朝陽が昇る前の湖畔には、それまで人の目には見えなかった街が広がっています。そう、それは朝陽に照らされると消えてしまう不思議な世界。今回はそんなストーリーがあります。
仏教に教えられる地獄の釜茹での刑ってどんなのだろうか?今回は地球を真っ二つに分けて、地獄の釜茹での様なとても熱いマグマが溢れていると言った背後ストーリーを絵にして描いてみた。絵の中のピラミッドなどの建造物も地球の歴史を踏まえた上で切っても切れない縁があるので入れてある。
人、それを「のっぺらぼう」と呼ぶ。
まあ、要は「地球の様に丸く収まる」って事だな!
私の中での水星のイメージ。太陽に近く、とても人間が住める様な星では無いそう。美人と同じなのかも。何でしょうか、高嶺の花と言った存在に思えるのは私だけなのでしょうかね?
これは蟻の巣。私は少年期、ずっと蟻の巣ってどうなってるんだろうと疑問であった。人間は天に向かって居住区を作るのに、何故蟻は地の底に向かって居住区を作り広げるのだろうか…と。素朴な疑問、蟻の様に人間も地底に都市を築き上げる事は無理なのだろうか?
ギャグ。 Q:新しい物好きの人が靴を買いました。しかし、その数分後にまた街で見かけた美しい靴を買ったそう。 その時の靴の心境は? A:「はかない(儚い/履かない)」
ピアノとボーカリストの他に多種多様な楽器の演奏会が薔薇園で繰り広げられている。無論そこにはチケットなど要らない。そうだなチケット代わりと言っちゃなんだが……お水を少々下さいな。
逆から読めばマジカル完成。あら不思議。
この絵と直接的な関係はないが小話を一つ。私は子供の頃、家の中のあらゆる場所に落書きをしていました。(へのへのもへじ)がまともに描けず、顔の部分となる丸を描いてその中に眼を描くのだが眼じゃなく耳のような物を描いていた。…そう、どうやら私はへのへのもへじを描くどころか、人の顔を真っ正面からではなく横から見た時の顔を描いていたのだ。