ワインカントリー・オカナガン食ガイドの予告と、土地の龍神さん？に歓迎された？話

食欲の秋、ワインとフルーツのワインカントリー、オカナガンエリアの中心町ケロウナの食ガイドをまとめています。記事は書き上げたのでアップしようとしたら、クラウドから写真を下ろすのにiPadくんが時間かかってる。というわけで、この予告のみで、本記事はまた明日。

直近では昨年2019年の10月に行ったんですが、深夜バスの真っ暗な中でGoogle地図をみてたら、ケロウナ近くの湖の底にこんな影が潜んでいました。

船に乗った人の影？

と思ったのですが、人も船もまったく写っていない。尻尾のようなものも生えててる？もしくはなにか獲物を置いた漁師さん？

いや、違う！これは龍神さんだ。

って、漠然と思ったんですよね。私は大自然の中で、たびたび龍神さんかな？と思うような雲の形や影を見ることが多いのです。

つまり想像力というか、妄想力なのですが、そういうものを見るとその土地がらみで幸運な出会いや地縁ができることが多い。この影をみたあとも、ケロウナの大きなワイナリーのオーナーさんと、面白いご縁ができました。ケロウナやオカナガンの土地や自然の神様に、歓迎されたサインなのかな？と、おめでたく思ってます。

この影は、みつけてしばらくの間は、Google地図で誰でも見られるようになっていましたが、先ほど確認したら消えていました。理系男性で非科学的なことが大嫌いな友人にみせたら、

＞こんなのは、写真の撮り方でどうにでもできるよ

と言って、実際に他のエリアで、一般人がアップロードしたGoogle地図の写真で、そのひとの足だけが宙に浮いたように撮られた写真をみつけてきましたけどね。

不思議であれ、トリック写真であれ、自分がピンときたカンを信じる。そして自分のエネルギーになるように、歓迎されているとおめでたく信じるようにしたほうが、幸運や出会いが訪れる、と私は思っています。

ではまた明日。