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私が決めた理由

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ネガティブ人見知り、どうせ私なんか。が口癖だった私が、ワーキングホリデー3カ国、25カ国訪問しました。いくつもの出来事が人々が、腐りきった私を前向きに変えてくださいました。その出…
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#未来ある人たちへ

第2章「自分を成長させたいくつかの話」 #25そんなことを考えながら、私はハバナの海…

日本って豊かだな。だからあの時発狂したんだなぁ 2012年
キューバ・ハバナ カナダのワーキ…

第2章「人生を変えたいくつかの話」#22そんなことを考えながら、私は原点に帰る。

たまには原点に帰ろう。見失った目的が見えてくるかもしれない 2017年7月 カナダ・バンクーバ…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#21そんなことを考えながら、もうアラサーだ…

Age is just number. 耳にタコができるほどそう言われるまでは、年齢を言い訳に逃げていた。 …

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#20そんなことを考えながら、オランダ人とイ…

「気付かないうちに、自分は学び、成長している。それに気付かせてくれるのは、自分ではなく仲…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#19そんなことを考えながら、私は仕事中に帰…

怒るほど帰れという、だって怒りでもしないと、私が仕事を止めないから。自分より周りの方が、…

第2章 「私を成長させたいくつかの話」#18そして今、私はそんなことを考えながら、ボ…

「悲しい出来事を乗り越え次のステップに変える、それがきっと人生の時短であり、良いことを引…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#17そして今、そんなことを考えながら、バドミントンをしている

「普通はさ、は普通じゃない、ただの自分の物さし。自分の常識は万国共通ではない。」 2019年9月 ニュージーランド・オークランド 1ヶ月間ホステル生活をした後に移動した、シェアハウス。 週160NZドル、韓国人と日本人が暮らす家。 良い人たちに恵まれて、ほのぼのとした生活。 休日に、バドミントンのラケットを買い、風の強い日に外でするという矛盾。 それでも楽しい、やっぱり体を動かすことは大切だ。 できて当たり前。それはどうしてできて当たり前、なのだろうか。 ある店のマネー

第2章「自分を成長させたいくつかの話」そして今、そんなことを考えながらトンガ人の…

信頼ってどこから築き上げられていくのだろう。本気で向き合えば、不器用でも相手に伝わってい…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#15そして今、そんなことを考えながら、今日…

「大切な人との別れ。それは、大切な時間。気持ちが安定しないほど悲観して周りが見えないとい…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#14そして今、私は完全に向上心と競争心を…

「自分にとっての平和ってなんだろう。波風立てないことが、その時の平和という定義だった」 …

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#13そして今、私はカナダでひろいひろい世界…

「自覚はない。でも、きっと始まりは誰かの一言。」 2010年10月 カナダ・バンクーバー 「30年…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#7そして今、私はそんなことを考えながら、…

「思い通りのストーリーじゃないなら、いっそのこと違う物語をはじめればいい。動かない事案な…

第1章「人生が変わったいくつかの話」#5そして今、私はそんなことを考えながら、韓…

「頑張れば報われる。それはあながち間違いではない。そして、誰も見てくれないと思っていても…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#4そして今、私はそんなことを考えながら、でもって言いながら人生の山を登る

「自分が自信をつけると、必ずそれを潰される時期が来る。それを誇示しようとするならば、それはちっぽけなプライドなのかもしれない。しかしながら、そこで潰されて、ちっぽけなプライドで見栄を張るのではなく、肝心なのはその先、でも、無理だしいいや。で終わってはもったいない。」 2019年6月 ニュージーランド・ウェリントン ワーキングホリデー3カ国目 私は一週間で仕事を辞めた。 一週間でも、本当に素敵な職場環境だった。 エッセイを書き溜め始めた日に辞めた職場。ホテルのハウスキーピング