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勝間和代の「気温管理は体調管理」を見た気づき
(概要)気温管理は体調管理。人間にとって快適な状態に保てるようになった。文明の進化により、断熱材やエアコンなど気温管理ができるようになった。体温を低くすることを続けていると、病気になったりする。光熱費をケチると、結果的に医療費がかかることになる。エアコンの質や室温の環境を整え気温管理をすることで、体調管理や加齢を遅くする。健康管理と生産性をあげるために、ベストな気温(湿度も併せて)を意識してみよう。
(気づき)確かに暑すぎると仕事はできないし、冷え性の私は、体が冷えすぎて体調が悪いことも多々あるので、納得の内容であった。ステイホームの間に、自分にあった気温の調整ができる環境なので、たしかに、オフィスで「暑過ぎて頭がぼーっとする」ことはなくなったような気がする。ただ、座り過ぎなので、血流が悪くなりがちなので、ストレッチをしたり、湯たんぽなど使う必要はありそうだ。気温と体温管理に関しては、これまでと同様、気をつけていきたい。
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