ばかん便り9月号
こんにちは!なかじまです。
9月のばかん便りをお届けします^^
💡9月のトピック
■トイレ空間にクスッと笑いを。トイレ広告「アンベール」と国内最大級のお笑いwebサービス「bokete」が連携開始
「アンベール」と「bokete」がトイレ広告でコミックコンテンツ提供の新連携を発表しました。利用者はデジタルサイネージでboketeの笑いコンテンツを楽しめ、専用ページでボケに参加できます。この連携により、トイレが笑いでリフレッシュできる場所にアップデートされることが期待されます。
■待ち時間が価値に。待ち時間の得点化&特典化機能「Fun to Wait」のトライアルを開始
AI×IoTを活用して待ち時間を有効活用する新機能「Fun to Wait」のトライアル提供を開始しました。この機能では、待ち時間の得点化でポイントを獲得でき、バカンのプラットフォーム上で提供される特典と交換可能。現在トライアル企業を募集中で、ユーザーからのフィードバックを受けて追加機能を開発予定です。
■トイレの混雑可視化/抑制サービス「AirKnock」を活用した実証実験を、九電グループの株式会社電気ビルと開始
トイレの混雑抑制メディアサービス「AirKnock」や混雑状況可視化サービス「Throne」の活用で、長時間の個室利用を抑制し、利用者に情報提供を行います。実験では、待機時間の削減、分散利用促進、トイレデータ活用、個室内のリスク低減などが期待されます。
💡メディア掲載情報(抜粋して記載)
■「Markezine」にて「トイレ広告のアンベール、「写真で一言ボケて(bokete)」と連携 サイネージ上にコンテンツを配信へ」について紹介していただきました!
サービスの新たな連携の場が広がっています。
■「Web担」にて「バカンのトイレ内広告メディア「アンベール」がお笑いウェブ「bokete」と連携」について紹介していただきました!
注目のサービスが開始しました。
■「下野新聞」にて「とちぎ発/佐野らーめん実証実験/デジタル技術で振興図れ」について掲載していただきました!
■「沖縄テレビ」にて「新たな広告媒体として注目されるトイレ」について紹介していただきました!
■「茨城新聞」にて「《連載:防災都市への道 常総水害8年》(上) ICT導入」について掲載していただきました!
💡今月のnote
今月のnoteでは、6月に行われた社内キックオフイベント「VAMP」の裏側に潜入し、ラジオにて行った、運営担当者へのインタビューをまとめました。
イベントができるまでの過程と、担当者の熱意を知っていただける記事になっていると思います。
ぜひチェックしてみてください!
今月のバカン便りは以上となります!また来月お会いしましょう🤗
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