数字の目標の前に、思いのこもった目的を。
人は、数字では動かない。
人を動かすのは、言葉だ。
いつかの自分、そして未来の自分のために、今日読み返した本からの学びをここに蓄積しておこうと思います。さて。
何か指針を決めるとき、
数字に捉われた目標に取りつかれていないだろうか。
まず、数字は、成果が目に見えるので分かりやすいです。
例えば、“めっちゃがんばった~!” は概念でしかないから。
あなたの“めっちゃ”と 私の“めっちゃ”はきっと違うし、
あなたの“頑張った”と 私の“頑張った”もきっと違うと思います。
だけど、数値を上げるために本気で動ける人は私も含めて多分少なくて。人の心が震え、人が動くのは「自分のため」、そして隣にいる大切な人・家族・仲間・社会だとか「誰かのため」にちょっとでも良い変化を作ろうとした時だと思うんです。
だからこそ、
数字の目標の前に、思いのこもった目的を。
数字の目標を立てる前に、そもそもその目的ってなに?
それ、ぼんやり頭には浮かんでるけど…じゃなくて独自の言葉で定義された目的を言葉で表現できてる?という観点が大事なんだという改めての学びです。目的からブレないための数字の目標ということ、分かっていがちだけど忘れがち。特に社会人一年目になる私へ。いつまでも忘れずにいてね。
“世界中に6000店舗、利益率の高いカフェを作る。” ではなく「すべての人に、家庭と職場以外のリラックスできる第3の場所を提供したい。」と言葉で表現し、目的を共有しているこの言葉は世界規模で展開するスターバックスのもの。あの空間や接客のレベルはこの言葉から生まれているそう。確かに、数値管理だけでは共有できないものがあります。
想いを言葉にするのは簡単ではないです。だって、感情と言葉は人それぞれ無数にあるし、それらを結びつけるのは難しいから。そして、覚悟がいるから。
でもだからこそ、言葉にする必要性があるんだと思います。
言葉にしないと、伝わらないからね。
人は数字を見せられても本気になれない。
人の全力を引き出すのはどこまで行っても言葉で表現される目的だ。
‐‐‐ 引用 ❥
2020.12.30(今年おわるやん)菜緒
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