わたしは随分とシンプルになりました。
「思い」は次元を通り抜ける。
「思い」だけが次元を超えて届くことができる。
「言葉」が何故必要か?
そんなことは考えたことが無かったが、昨日またそんなことを考えている動画に出会った。
*脈絡なく記憶していることを書いていくのでつながらなかったら御免なさい。
固有振動数は同じ振動数に出会うと打ち消し合う。すごい破壊力を持って「レイ」になる。
これによって橋が落ちたり、ビルが揺れる。「共振」ということらしい。
「音」は振動の波でできているので、言葉も全てその「揺れの動き」なのだ。
地球上の全てこの「音」でできているらしい。
「伝わったことは打ち消し合う」のであるから、言葉として伝え続けていることは「相手に伝わってない」ことになる。
全ては「波動」であるから『脳内で「思った」ことが「波動となり伝わる。』
で、冒頭に戻ると、その「思い」が次元やら何やら突き抜けて「響き続ける」のだ。
と言うことは?
「思い」が無ければ「消える」。
あのイケすかない嫌いなアイツ!って「思い」続けると言うことは「在り」続けると言うこと。
わざわざやねー。
思わなければいいだけやんか。
わざわざやねー。
(思いたい「わたし」を「ただ知る」ことですねー)
単純に
「祈り」方
「願い」方 を忘れてるのだな。
イヌフグリが可愛い蕾をいっぱい作っている。
可愛すぎて頬づりしたくなる。
切り傷だらけになるので辞めておこう。
その瞬間。
わたしはもしかして
常に「与えられ」「生かされて」、
女王様のように「その者たちの命を捧げられて」生きてきたのではないか?
わたしのために、在る?
そう言えばこどもの頃
「あんた中心に地球回ってないで!💢」とよく叱られた。叱ると言うか折檻に近かった(笑)
逆じゃん。
そんな言葉が言いたかった親は「もっと自己中に生きたい」って言う心の叫びをわたしを通して発言していたのだろうな。
そんな無自覚な願望でいたから、そうでない世界を彼らは作り続けたのだろうか。
わたしはすでに「自己中で生きています」ので🖐️
昨日の音源の通り。
「思っている」ことが「波動」となり次元を超えて「届く」なら、やっぱり「ありがとう」を自分の体内で満たしておくことがよかねーか。
その他の言い訳めいた言葉をつらつら並べるよりも「ありがとうございました」と予祝もつけちゃうほうが「わたし」もここちよいのじゃないかの。
と言うことは、わたしの機嫌もちょうどよくなりませぬか。
と言うことは「わたしのため」なので、自己満足でございます。
なんならこれだけでいいね(笑)
昨日、長女からの珍しいSOSがきた。
先約がありましたが気持ちよくブッチしました(笑)
もちろん断り入れましたよ。
目の前の家族のために尽力する以外に大切なことなんてあります?
「誰か」との約束を果たす方を優先したとして「誰が」わたしの娘のピンチを救ってくれますか?
知らんがなの世界ですやん。
「誰も」助けてくれません。
「わたし」が助けます。
いや、そもそも「嫌」だったからちょうどよく波に乗らせていただきました(笑)
血の通わないところに注力しない。
一月ぶりの長女との会話は待合室で力強く感じた。
どんな読み物よりも躍動的で内容の濃いものだったwww
内視鏡検査の説明のナースが大きな声で説明しているよりも患者たちの耳がこっち向いていたかも(笑)
いい時間だった。
長い待合のあと、全て終わって帰宅し、晩御飯のシチューを提供してやった。めちゃくちゃ美味しくできた「お味噌」で作ったあまーいお味噌汁も。
うまい美味いとおかわりしよった笑
「ちゃんとしたもの食べたら出るんやなー」と二度もトイレに置き土産。
こどもは時に「胎内」に帰ってきてはチャージするのだなって感じたね。
だから「おかえり」で
「いってらっしゃい」なんだ。
久しくお会いしていな方にも出逢い。
神様が上空でどんな「糸・意図」を引いているのか(笑)
面白くなってきたぜ🌟
随分と「わたし」はシンプルになった。
歯車で
ネジで
なんでもいいし
誰でもいい。
わたしでなくても全然いい。
特別であって特別でない。
どうあっても掛け替えのない
唯一の存在だから。
わたしは常に女王様で全ての命たちがその命を捧げてくれている。
その命たちに支えられて生きているのだ🌟
いるだけで価値がある。
どんな命も等しく女王様。
お互いが捧げ支えられて生きている。