サッカーくじと境界線のない妙な感覚。
昨日、フラフラと運転してランチの場所を探していた。
たまたま出会ったその店は、駄菓子屋さんとカフェを併設?的な空間で、学生が立ち寄る昔ながらの「お菓子ん屋さん」だった。
子ども食堂もしてるとか。
なかなか居心地がよくて、珈琲もお願いしてのんびりしていた。
その珈琲あっちっち(笑)
なかなか飲めなくて、半分夫のコップに入れたわ笑
ここのコンセプトは「家以外の逃げ場」なのかなーって感じたな。
近くの大学生が立ち寄って、交流する場。
学生だけでなくて、ここを見つけられた人が吸い込まれていく場所。
そんな感じかな。
互いに助け助けられ。
それは勝手に行われる。。。的な。
普通のコミュニティ。
これがなかなかできんのよ!
だから、すごい場所だったわけだ。
夫のスパゲッティについていたのがこれ
今時ですの?オリーブ油のポーション。
持って帰りましたwww
わたしがトイレに行っている間に、人見知りな夫がレジでオーナーさんと話してる。
無口な人の口を開けれる人だ笑と思いながらレジに近づくと、子供達が何人も出入りする。
「サッカーくじ」が人気なんです、1個15円で、同点が出たらもう一つ貰えて、勝てばなんとかかんとかとw
そこにいる間に何度も引き換え、そして、財布がからっぽになる。。。
オーナーが言うには「ここでお金のイロハを学ぶ?」をしてるんですよーと。
使えばなくなる、でも、買うことで夢を手に入れられる。。。
そんな風にも話しておられた。
調子に乗って書いすぎた男子は「やべー」と言いながら「10円玉」が入ったコインケースを覗き込んでまた「やっべー」と。
でも、楽しそうだった笑
現実に起きていることは置いといて、
今朝実に妙な感覚になったのだ。
え?
生きてる?
ん??
境界線がない?
混ざってる、、、、、、、
わかるかなー(笑)
「生きてる」と言う感覚がないというか、無重力とかではなく、混ざってる感覚。
その後、実態の脳みそが「勝ちたい」を出してきて、この世にいることを重さとして感じた、、、。
そんな感じ。
気持ちいいとか
心地よいよか
楽だとかーーーーない。
そうね、言葉にしたら
0でも1でも10でも100でも、ない。
裏でも表でも、ない。
上でも下でも、ない。
混ざってる感じ。
妙な感覚。
でーしーたー笑
さ、やることやろか。
この、境界線がない感覚で過ごしてみよう。
何がどうなるだろうw
楽しみだ🤭
もーね、書くのも面倒くさい🤭
喋って記録しといたわ(笑)
ちょいちょい自慢も入るし、鼻啜る音も聞こえるけど(笑)
現時点の正真正銘のうずまき🌀やな。
過去のは消してしまいたいとも思ったりしたけど、まーええっかでスタエフ載せときまーす。
生うずまき🌀、どーぞ(笑)