その世界から出ろ。いい加減気づけよ。
まず。
いい悪いの世界にいる自分を自覚する。
その世界から出るためには、何について悪いと思っているのかを、出す。
出れていない自分をジャッジする自分を自覚する。
ジャッジする自分を捕まえられたら、よっしゃ。
そんなに甘くは無いこの時期。
これがゲームになるまではなかなか辛たん。
でも
ここをクリアしないといつまでも繰り返し。
ネガティブが悪くて
ポジティブがいい
これも、そもそも二元論。
どっちも「在る」になるまでは遠い。
まず、いい悪いの世界から出ること。
その視点に立てたとき、が、スタート(笑)
まだまだ、だな(笑)
それも、悪く無い😆
自分の中で押さえ込んでるものを押さえ込んだまま、まるで吹っ切ったように振る舞っても、奥底から「開けろ」「だせ」とふたが暴れる。
この繰り返しから出たければ、自分と向き合うほか、ない。
そして、これは、自分で出来るのだ。
いゃ、自分にしか出来ないのだ。
くだらない
つまらない
自分の鎧にしてしまった「観念」やら「常識」やら「立場」とかとかを脱ぐ作業。
〜で在る自分を脱ぐ作業。
これらが辛たんなことだと埋め込まれているので、逃げ惑ってきたが、それも嘘。
マヤカシの中でカラくられて、赤い靴履いて踊っているのが、わたしたち。
そろそろ
気づけよ。
やばいぜ
キョウダイ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?