「予祝」ラジオの文字起こし
22年末にスタンドエフエムの「幸せな話し方コーディネーター宗さん」の音源を複数の方に説明もなく送り付けました笑
その節は大変失礼いたしました。
わたしのおっちょこちょいは病気のようです。
ごめんなさい。
自分が「いい!」と感じたらすぐ拡散しようとする困ったやつです。
このわたしの性格を利用して「応援して欲しい」方はどうぞ亜アピールにお越しくださいねё
音源はもう聞けないので、わたしの見解で申し訳ないのですが、ぜひとも活用していただきたい内容でしたので、文章にしてまいりますね。
彼のわくわくまでは伝えられないかとおもいますが、なんとなくでもご自分のものにイメージしてお読みくださればうれしです。
では、参りますね。
彼のワークはこれでした。
「あなたのとって、今が来年の今日、2023年の12月28日だとして、振り返って人生で最高の一年だったとしたら、どのような日々を過ごしてきましたか?」「なんでもいいです。その一年で達成したかったや、経験してすばらしかったことをイメージするのもいい、また、ひとつのこと、その中でこの経験が素晴らしかった、すでに経験したというイメージしてください。」(ほぼ全文です)
先に達成したイメージをすることによって、それが「今の自分だ」と認識して、「本当の自分だ」「当たり前の自分なんだ」と思うことで無理なくできたりする。
脳は達成したんだから当たり前になっていて、そこに向かおうとする。
リアルにありありと、そのときの感情も感じる。何が見えて何が聞こえるかとかも。
わくわくしながら、自分の成長を感じながら。
来年の一年が私の人生で最高の一年なんです。その来年をもうすごしてきたんです。
おかげさまで達成しました。ありがとうございます。
その一年の中で○○なことを毎日続けてきたからなんです。(習慣)
目標達成にわくわくする自分をイメージしながらその習慣をすると続けられる。
習慣を先に作るのではなく(それもありです)、達成した自分をイメージしながらできる習慣を作ればいい。
そのわくわくしてるイメージが周りに伝わるので、幸せな自分を発信している。
あなた自身が幸せな存在になっているので、そんな「あなたに会いたい」と思われる人になっている。
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わたし自身、習慣をいくつか作ってやり始めて「なんとなく苦痛」に感じ始めていたときにこの音源に出会いました。
なぜか「やらされ感」(自分で作っておきながら!)で、その習慣を実行するのが億劫になっていたのです。変ですね笑
この音源でわたしが学んだのは「ただ漠然と習慣を決めてやるよりも、目標があると楽しくできるんだ」ということでした。
小さな頃から「目標」を立てることや計画したりができなかったのですが、どうやら、そもそものも苦境という意味がわかっていなかったのであろうと言う気づきになりました。
「予祝」という言葉はなんとなく知っていた。
でも、どこか心の中で「あるはずない」とか斜めに構えて「ふん」って言う自分で見ていた。
どうせわたしには目標も夢もない消去法で生きてきたんだし。(完全にすねてますね笑)
でも、何か変えていきたくて、もっと軽くなりたくて、10月半ばから断捨離を始め、随分と過去にとらわれてきたのだと認識できた。
この何か変えたくてとか、軽くなりたいという言葉すらも自認できてはいなかった。
宗さんの音源を聞いて「予祝」をも受け入れることができたおかげで、本来の自分が何を欲しがっているのかも認めることができ始めたのです。
わたしにとって結構な出会いと感動したものですから、送りつけてしまうのも仕方ないと思ってもらえれば幸いかと笑
「どうせ無理」を心に秘めたまま大それた状況を夢見たところで叶うはずはないですよね。
「もしかして叶うかもしれん」「いや叶ってる」として好きなだけ自由に妄想することは誰をも傷つけないし、ただただわくわくニヤニヤするだけです。
そんな妄想をニヤニヤしているだけで、その幸せな気分が周りに伝染して気づけばみんな笑顔になっているとしたら、無料です笑
誰かに話す必要もないです。
自分だけの素晴らしい妄想でぜんぜんいいですё
って、こんなことをただ伝えたくて。
ここまでお読みくださってありがとうございます。
素敵な妄想を♪
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