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脇の下破れてない?!

おはようーぬ。
寒さがマシなのはいいことなのか。。。


さて、コミュニケーションとはなんだろうか。。。

こないだのミーティング開始前、目も合わせてくれない進行者が、ふざけて手を挙げたわたしの脇の下の破れを見つけてくれた。


えーそれ破れてない?


えーーーーー!うそ!まじで?
えーーー、待ってーーー、うわーほんまやー


と、実は知っていたがどうでも良かったので、放置していたシャツについて、大げさにでも出来るだけ自然に「見つけてくれてありがとう、恥ずかしー」的に振る舞った。


その後のミーティングに異変が起きた。


目を見てわたしに問いかけるし、発言の邪魔もしない。それよりも意見んを聞いてくる。

まー、その日は会議自体が和やかに進み、議題も進行した。
ま、イベントがないので話し合うことも少なかったのだけれどね。


相手がたの気分の違いはなんだろうか。
わたしの脇の下の破れが距離を近くしたのか。。。


そんなことで近くなって、ことがスムーズになるのなら、いくらでも仕込みますよ笑


自分のポジションの終わりが近づいて、握りしめていたものを解放することの方が楽なんだと気づいたのか???


ま、とりあえず?良かった。🙄


「感情」で会議がぐだぐだになっていることに回数を重ねて気づいたうずまきは、ここから崩していこうかと思案したのだ。

という狙いも計画もできないので、今思えばそういうことだったなと言うことだ。


「誰かがあー言った、こー言ったから、自分はこうする」


そこに「自分」はあるのか?
決めるのは「自分」だぜ。


誰かに反応して自分を決めるのは最善ではない。
そしてそれは「ただの言い訳」なのでよ。

その人がそう言ったからと言うなすりつけ。人のせいだな。
どちらにしてもその言葉に反応して「決めた」のは他ならぬ「自分」なのだ。

これが事実。


これらのことを「ミーティング」と言う場所でやっちまうから面倒臭い。
進まね〜。


と言うことに気づいたうずまきは、最初の方の会議で口出ししてしまったのだ。会議は進んだが、場を仕切っている女性にしたら「気分悪く」なるわけだ。

それも「感情」。

結果、その会議の目的に達したらそれで良いのだけれど、割り切れないのだ。

それはそもそも「目的」が分かってないからだろうね。


ま、それらは普通に存在するので、そこを加味して同じ土俵に立たないことが「大人対応」なのだろうと理解している。

相手しないと拗ねる、相手したら怒る。

特徴です。


わたしも(笑)その同類だった。
自分と向き合うことで、
随分と抜け出したわ(笑)


脇の下破れ事件のおかげかどうかは知らないが、次年度への移行がスムーズに行われつつあるのは良いことだ。

うまいことやれ。

長女の言う通りだね。


「感情」を整理していくと、それは必要ないねと理解してくれて、事なきを得たのも事実。
ちゃんと話せすときに、相手を尊重する姿勢が特に大切だ。

攻撃とか守りとか、必要ない。

戦ってる場合じゃないんだよ。
ほんと。



この一件で、根回ししたわけではないが、勝手に人を決めつけていた人までも、意識を変えるチャンスが生まれたのだ。


いい循環を巻き起こせている。


自撮りして確認。
これがまたウケた。
道化🤡

まだ、破れたままだよ🤭

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