くそババアを分解してみる。鏡の法則が怖い😱

やっと「ネガティブ」が出せた！
喜ぶべき事態なのだ！！！

さ、今度はこれを料理する。
まずは、分解だ。

出来事の分解よりも、彼女像を分解するのが先かな。
わたしは、彼女の全てが嫌いだ。
その嫌いな箇所を書き出してみよう。

因みに、目の前の人は自分だと言うことは腑に落ちてます。
自分の中身を掘るためには格好の材料が「目の前の人」です。
なので、材料にさせていただきます(笑)

では。。。

あ、でも、会話したのは2年前なのでその時のものね。

・いつも人の文句言ってる。
・足の装具が合わないのはあの人のせいで、、、ってあえば言う。
・誰も寄り添ってくれないと文句たらたら。
・表面ではいいこといって、影で悪口言ってる。
・変なこと言うと陰口叩かれる恐れがある。
ここまでが会話の中での彼女像。

で、イベントに来て、無茶苦茶してケチつけてきた時のこと。

・あんなとこで（我が家カフェのことね）あんな事して！（ワンコイン美容鍼のイベントね、もちろん鍼灸師）危ないわ！なんかあったらどーしてくれるの？！

ちょいと忘れて来てるんやけど(笑)
その鍼灸師は親切にしてくれたんやけど、終始こっちのルールは無視して自分勝手にドタバタ。
挙げ句の果てに「もう帰る」と家まで送らせて、翌朝行ったら「あんた！あの針のせいでわたし夜中に救急車やってんで！痛くて痛くて！」と。

はぁ？の世界。
そもそも痛くてどうしようもなくて、なんとかしてーって来て、自分から受けたのに、鍼の人のせいになってた。

んで
今度は、その鍼灸師さんの上の人に連絡して、なんかたらたら言うたとか。
「店主さんにもよろしく言うといて」とか捨て台詞吐いたらしい。

もーこんなやつ！
「鍼してみたい」って言うからちょうどよくイベントやるから来てみます？って声かけたん。
そんな親切要らんかった！！

こんなやつに関わった、わたしが最低なーーー！

もーね、イベントぐちゃぐちゃ。
ま、コロナもあって2度目の広がりの時やったから、もー中止したのね。

ま、わたしもそもそもやりたくなかったのかもしれん。
ほないな現実作ってしもたのは、他ならぬわたし。

もう、関わらん！と決めて、小さな村で陰口ばっかりの土地やから、何しても余計に傷つくだけ。だから、もう空気になる！と決めてた。

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と、まあ。ここまで書いて。。

彼女の生活環境はね。
独居。
家は旦那さんが鐵工所？やってて、工場がそのまま残ってる。
で、結構な従業員もいてて、羽振り良かったとのこと。
近所中で、あの人に逆らったら村八分なる的な存在やとか。

こどももいてて、孫もおるみたい。
でも、そんなに寄り付かないみたいやね。

なんか言うたら文句言われるからねー
そんな実家には帰りたくないよね。うん。

推測するに。
日々、寂しい。
誰もおらん、寂しい。
お金はあっても、寂しい。
近所の人は助けてくれてるけど、寂しい。
ありがとう言うても、伝わらん。
そもそも本気で感謝してない。
本気の感謝よりも、わたしに尽くして当たり前！とか思ってそう。

ま、性格悪いから、なにしても相手にされへん。

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あー
もー
この内容をわたしは全て
自分にあって、尻尾巻かなあかんわけ笑笑

そーよ
これは、わたしよ！
最低，最悪なメンヘラ！！！

もう、底辺で誰にも相手にされない
どうしようもないくそババア(笑)

出来事よりも強烈🌟

では、この辺で。
おでん食べてくれる男子帰ってきたから🍢

これは、昨日の晩御飯。