違和感を集める。
わざわざ、気持ち悪く感じる記事を読む。
気持ち悪いと感じる自分を見つめるため。
何が気持ち悪いかというと。
「上辺の感謝」
因みに、note上で嫌われるのは、現実とそう変わりません(笑)
あまりに「思ったことを実直に伝える」ので、よく嫌われます。
でも、気にしません。
実際は気になってるのだろうが、それも反応として楽しんで見ています。
「スキの数」
「フォロワーの数」
「感謝の声を!」
「優しくされたい」
「気づいて欲しい」
「構ってほしい」
「伝えたい」
「知って欲しい」
目的は色々ですよね。
SNSはそもそも承認欲求ですので全くその通りなので問題ありません。
むしろそうはっきり思ってやってるのが気持ちよろしい。うん。
自覚があるのとないのとでは全く違うでしょうに。
で、わたしはなんなんだ?
そりゃもちろんスキの数も色々多いのがいいのだろうけれど、noteの面白いところは「ビュー」のかずがわかるように設定されていること。
ま、他のSNSも同様でしょうが。
何に興味を持っているのかが、これにてわかるってやるですよね。
確実に反応しているのがわかるから面白い。
記事を踏んでもスキの足跡を残さないのは、単に面白くなかったからでしょう。
でも、スキを押すのが怖くて押せないってのもあるでしょうね。
わたし自身「自分の中にある恐れ」に気づいたところですし(笑)
昨日の朝かな?
「尻尾巻くぞ!」って言う開き直りに近い感覚だったけどね(笑)
「恐れを感じることは悪いこと」を手放したら、あ、恐れあるじゃんに変化。
なんか、段々と方の荷が軽くなってきた感じがするんだー。
だからね、、自分と向き合うのには「材料」が必要なの。
それが「違和感」なのね。
過去も材料費だけど、結局繰り返してるから、今目の前の展開からでも十分見つめられるわけ。
そこに気づいたら、材料しかない!ってさ。
やっぱりわたしがnoteを書く理由は「自分と向き合うため」の手帳がわり(記録)で自分と自分を比較してまたここから気づきをもたらすためのものなのだよね。
上辺のもので塗り固めた自分を剥がしていくには「上辺の感謝」を見ていくことが近道なんだと気づいたよ笑
特定なんかしませんので、ご安心を。
ギクっとか
アナハタあたりがざわついたら、それはチャンス。
どうぞ、その違和感を捕まえて自分と向き合ってくださいね。
うずまきの記事の中にヒントが
あるかも?
ないかも?笑
でわ。