今日ね、もう2度と買わない、死ぬまで着るんだって、服を選んだ。
「自分を活かす」ことの意味がズレていたかも。
*お隣にトンカツ定食を持って食事に来た人の美味そーな香りが(笑)
なんで、そこなのー?
もっと、広い場所あるのに(笑)
さて、この本の素晴らしさは読んでくれとしか言えない(笑)
ただ、わたしがなににズレているのかの、答えがここにあった!と、大変に感動しているのだ。
そう、わたしたちは「生きている」
そして、必ず「死ぬ」のだ。
これは、どうしようもない事実。
「誰か」の何かを活かすことばかり考えていた。
そんな自分に突き当たったのだ。
いゃ、わたしの命を枯れるまで活かし切ることが、わたしの最大のやることじゃないか。。。
毎日、何かの命をいただきながら生き続けてるんだよ。
あるものを活かして
ゴミを出さずに
大きな循環のなか、いきる。
ずっとやってきたじゃないか。
ズレてない。
でも、わたしが照準じゃなかったのだ。
わたしはここにいなかった。
いつも
誰かだったな。
必要なものを、その命尽きるまで
一緒に枯れるまで。
今日ね、もう2度と買わない、死ぬまで着るんだって、服を選んだ。
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